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私の家庭教師はAV男優
第122章 (終章30)
秋葉は引き気味の顔で

「汚ねぇよ」

「撮影でもっと汚いことやってるでしょ?それに。。。あっ!」

秋葉はショーツをサッと奪い取り

「先は言うな。どうせ、女子高生ブランドをひけらかすんだろ?女子高生の下着は価値があるとかなんとか。めんどくせぇから嗅いでやるよ」

秋葉はショーツを鼻につけた。

雫愛は少し恥ずかしげな顔で

「ど、どう。。。?」

秋葉はショーツを鼻につけたまま雫愛を見て

「自分からけしかけておいて恥ずかしがるなよ。お前がそんな風になっちまったら、こっちまだ恥ずかしくなるだろ」

秋葉は雫愛にショーツを渡し

「普通に良い匂いだ。なんていうか、石鹸みたいな。。。」

雫愛はいそいそとショーツを履き

「好きな人の匂いは良い匂いに感じるんだよ。下着を良い匂いって思うなんて家庭教師君は私のことが好きなんじゃない?」  

秋葉はApple watchを手首につけて

「それを試す為に嗅がせたのか?」

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