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ベストカップル
第6章 海斗の初体験と澪の中イキ
空はその後の一連の流れを話し…

空「…でゆっくり入れたらそれまでの内容によるけど痛がるから…言葉掛けたりキスして逸らして入れて行くと半分くらいで突き当たる…俺はめっちゃ気持ち良かったけど他の子は知らないからアレだけどそこで漏らすなよ?」

海斗「ああ…」

空「その突き当たりはもうどうしようもないから逃がさないように肩でも抱いて突き破って根元まで沈めるしか無い…」

海斗「え?」

空「…ちょっと可哀想だけど…いわゆる処女膜って奴?んで入ったらしばらく動くな…泣いてたらちゃんとフォローして優しくしてやれよ…」

空「相手が落ち着いたらゆっくり出来る限り小刻みに動かしたら良い…どうせすぐ終わるし…これも相手次第だけど…」

そして…

空「そこまで行けたら良いけどお前が緊張しすぎて勃たないってのもあるらしいからさ…まぁないとは思うけど多いらしい…そうなったらそこで諦めろよ…次回持ち越し…」

海斗「…それ良く聞くけどあるんだ…」

空「俺は大丈夫だったから聞いた話…上手く行った後も話す?」

海斗「…一応…教えてくれ…」

空「終わって抜くとこれも人によるらしいけど血が出てゴムは体液と混じってピンク色になってる…見せないよう手早くティッシュか何かで包んで捨てて相手のそこもそうなってるかもしれないからおしぼり作ってそれとなく拭いてやって後は相手とお前次第…疲れて寝たらそのまま…起きてたら優しくしてやれよ…話ししてれば疲れて寝るから…」

2度目の話しもして…

空「その時の対応で次もやらせてくれるか決まるから…で二回目も初っ端から入れるまではそう変わらない…初めての痛いって印象が残ってるからな…まぁでも入れる時は初っ端よりずっとスムーズだけどやる事は一緒…それで痛くないって分かればまぁ…お前が嫌われない限りやらせてくれるよ…嫌がることはしないってのが鉄則…相手が気持ちいいと思い出したら徐々に色々変えて行けば良いだけ…」

海斗「…色々面倒くさいんだな?」

空「あはは…それをしても良いと思うくらい気持ちいいからな…俺はだけど…嫌ならもう充分快感も知ってる女探して彼女にしたらそんな面倒ないかもな…まぁヘタクソとか言われそうだから俺は今のところ遠慮するけど…」

そう話して海斗はお礼を言ってホテルだけまた意見欲しいと言って一緒に教室に戻った…
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