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シャイニーストッキング
第8章 絡まるストッキング2 蒼井美冴

35 情熱のキス
武石健太はストッキング直穿きの股間のマチ部の、ナイロン繊維の上からクリトリスをグリグリと舌先で擦ってきた。
「あっ、んんっ、イヤっ、あっ…」
わたしはクリトリスはヤバい、一気に快感が高まり、昂ぶり、襲ってくる…
そして身悶えが抑え切れず、喘ぎも漏らしてしまう。
ああっ、ダメっ、クリトリスはヤバい…
健太はこのわたしの反応を感じ、一気にクリトリスを責めてくる。
「あんっ、イヤっ、あっあぁ…」
ピチャ、ピチャ、ジュルル…
「あっ、ああっあぁ、んん…」
身悶えや、喘ぎが我慢できない…
このクリトリスの責めにより、瞬く間に絶頂感が昂ぶってくる。
もうダメっ…
爪先しゃぶりからの蓄積されていた快感の昂ぶりが、このクリトリス弄りで一気に爆発してしまう。
「ああん、イヤっ、ダメっ、あ…」
下半身が勝手にプルプルと震え、健太の肩周りを絡めつけていた両脚に力が籠もってしまい、無意識に力み、ギュッと締め付けてしまう。
「ああっ、イッ、イクッ、あぁぁ…」
子宮から全身に熱い絶頂感が広がり、わたしは健太の舌先でイッてしまった。
「ああっぁぁぁ…」
ズキ、ズキ、ズキ、ズキ、ズキ、ズキ…
あぁぁぁぁ…
ズキ、ズキ、ズキ、ズキ、ズキ、ズキ…
「はぁ、ふぅぅ…」
ズキ、ズキ、ズキ、ズキ、ズキ、ズキ…
だが、まだダメ…
とりあえず絶頂感は得たのだが、まだ自律神経の暴走による昂ぶりは治まる気配がない。
やはり挿入れないとダメなのか…
わたしは思わず健太を見る。
こんな急に淫らになり、露らわな痴態をこうして曝してしまい、きっとすっかり呆られてしまっていることであろう…
そう想いながら健太を見つめる。
すると、突然であった…
「み、美冴さんっ、堪らないですっ」
なんと健太はそう言いながら、絶頂の余韻で横になっているわたしの肩を抱き寄せて、キスをしてきたのだ。
「あっ、んん…」
そしてグイグイとわたしの唇を貪るように舌先を入れてくる熱い想いのキスをしてきたのである。
ああっぁぁぁ…
健太の熱い情熱が唾液と共に唇の中に入り、そしてわたしの舌を貪り吸ってくるのだ。
「あっ、あぁぁ…」
わたしは健太のその情熱のキスに、心が震え、蕩けてしまう…
武石健太はストッキング直穿きの股間のマチ部の、ナイロン繊維の上からクリトリスをグリグリと舌先で擦ってきた。
「あっ、んんっ、イヤっ、あっ…」
わたしはクリトリスはヤバい、一気に快感が高まり、昂ぶり、襲ってくる…
そして身悶えが抑え切れず、喘ぎも漏らしてしまう。
ああっ、ダメっ、クリトリスはヤバい…
健太はこのわたしの反応を感じ、一気にクリトリスを責めてくる。
「あんっ、イヤっ、あっあぁ…」
ピチャ、ピチャ、ジュルル…
「あっ、ああっあぁ、んん…」
身悶えや、喘ぎが我慢できない…
このクリトリスの責めにより、瞬く間に絶頂感が昂ぶってくる。
もうダメっ…
爪先しゃぶりからの蓄積されていた快感の昂ぶりが、このクリトリス弄りで一気に爆発してしまう。
「ああん、イヤっ、ダメっ、あ…」
下半身が勝手にプルプルと震え、健太の肩周りを絡めつけていた両脚に力が籠もってしまい、無意識に力み、ギュッと締め付けてしまう。
「ああっ、イッ、イクッ、あぁぁ…」
子宮から全身に熱い絶頂感が広がり、わたしは健太の舌先でイッてしまった。
「ああっぁぁぁ…」
ズキ、ズキ、ズキ、ズキ、ズキ、ズキ…
あぁぁぁぁ…
ズキ、ズキ、ズキ、ズキ、ズキ、ズキ…
「はぁ、ふぅぅ…」
ズキ、ズキ、ズキ、ズキ、ズキ、ズキ…
だが、まだダメ…
とりあえず絶頂感は得たのだが、まだ自律神経の暴走による昂ぶりは治まる気配がない。
やはり挿入れないとダメなのか…
わたしは思わず健太を見る。
こんな急に淫らになり、露らわな痴態をこうして曝してしまい、きっとすっかり呆られてしまっていることであろう…
そう想いながら健太を見つめる。
すると、突然であった…
「み、美冴さんっ、堪らないですっ」
なんと健太はそう言いながら、絶頂の余韻で横になっているわたしの肩を抱き寄せて、キスをしてきたのだ。
「あっ、んん…」
そしてグイグイとわたしの唇を貪るように舌先を入れてくる熱い想いのキスをしてきたのである。
ああっぁぁぁ…
健太の熱い情熱が唾液と共に唇の中に入り、そしてわたしの舌を貪り吸ってくるのだ。
「あっ、あぁぁ…」
わたしは健太のその情熱のキスに、心が震え、蕩けてしまう…

