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シャイニーストッキング
第8章 絡まるストッキング2 蒼井美冴

32 甘い香り
「ああん、イヤぁん…」
美冴さんは身悶えし、喘ぎながら自らブラウスを脱いでいき、上半身は薄紫色のキャミソール一枚の姿になっていった。
だが、まだスカートは履いたままである。
そして俺はそのスカートの中に手を入れたカタチで、左脚を脚首辺りから上へゆっくりと、じっくりと舌を這わせて舐めていく。
美冴さんの脚、ストッキング脚からは日常に付けて纏っているフレグランスの香りであろう、甘いムスク系の香りが常に漂ってくる。
それは彼女が昂ぶる毎に脚が湿り気を帯びてくるのに付随して、甘いムスク系の香りが舞い上がってきているようなのだ。
その甘い香りが更に、俺の疼きを昂ぶらせてくる…
そしてゆっくりと舐め上げていく舌先が、左の太腿の内側に辿り着き、右手の指先で股間の肉の盛り上がりをグリグリと押していく。
「あっぁぁ、はぁぁ…」
するとそんな喘ぎを漏らしながら激しく身悶えし、股間を広げてくるから、タイト気味なスカートはすっかり捲れ上がっていた。
するとそれに気付いた美冴さんは自らの指でスカートのジッパーを下ろしていく。
「ねぇ、これ邪魔、脱がせて…」
淫靡な濡れた目で見つめながら、そう言い、脱がしやすいように腰を浮かせてくる…
そしてスカートを脱ぐと、紐パンティとナチュラルカラーのストッキングの姿になり、その股間は溢れる愛の蜜により、既にぐっしょりと濡れていた。
「ああん、もう、これも邪魔よね…」
そう言うとストッキングのウエストに自らの指先を入れて、なんと紐パンティの紐を解き、脱いでいく。
すると、股間にピタリと愛の蜜によりぐっしょりと濡れているナイロン繊維が張り付くというストッキングフェチにとっての羨望の姿である、ストッキング直穿きスタイルに自ら進んでなったのである。
さすが自らをストッキングラブな女というならではの所作といえ…
『うわぁぁ…』
俺はその憧れの美しいセクシーなストッキング直穿きスタイルを見て、思わず心の中でそう感嘆してしまう。
すると美冴さんは自らの指先で股間のマチ部に触れ…
「ねぇ健太、舐めてよ…」
そう言ってきたのである。
「あぁ、は、はい」
そしてその美冴さんの指先の奥を吸い寄せられるように目を向けると
ああっ…
驚きと感動で目が離せなくなってしまったのだ。
それは…
「ああん、イヤぁん…」
美冴さんは身悶えし、喘ぎながら自らブラウスを脱いでいき、上半身は薄紫色のキャミソール一枚の姿になっていった。
だが、まだスカートは履いたままである。
そして俺はそのスカートの中に手を入れたカタチで、左脚を脚首辺りから上へゆっくりと、じっくりと舌を這わせて舐めていく。
美冴さんの脚、ストッキング脚からは日常に付けて纏っているフレグランスの香りであろう、甘いムスク系の香りが常に漂ってくる。
それは彼女が昂ぶる毎に脚が湿り気を帯びてくるのに付随して、甘いムスク系の香りが舞い上がってきているようなのだ。
その甘い香りが更に、俺の疼きを昂ぶらせてくる…
そしてゆっくりと舐め上げていく舌先が、左の太腿の内側に辿り着き、右手の指先で股間の肉の盛り上がりをグリグリと押していく。
「あっぁぁ、はぁぁ…」
するとそんな喘ぎを漏らしながら激しく身悶えし、股間を広げてくるから、タイト気味なスカートはすっかり捲れ上がっていた。
するとそれに気付いた美冴さんは自らの指でスカートのジッパーを下ろしていく。
「ねぇ、これ邪魔、脱がせて…」
淫靡な濡れた目で見つめながら、そう言い、脱がしやすいように腰を浮かせてくる…
そしてスカートを脱ぐと、紐パンティとナチュラルカラーのストッキングの姿になり、その股間は溢れる愛の蜜により、既にぐっしょりと濡れていた。
「ああん、もう、これも邪魔よね…」
そう言うとストッキングのウエストに自らの指先を入れて、なんと紐パンティの紐を解き、脱いでいく。
すると、股間にピタリと愛の蜜によりぐっしょりと濡れているナイロン繊維が張り付くというストッキングフェチにとっての羨望の姿である、ストッキング直穿きスタイルに自ら進んでなったのである。
さすが自らをストッキングラブな女というならではの所作といえ…
『うわぁぁ…』
俺はその憧れの美しいセクシーなストッキング直穿きスタイルを見て、思わず心の中でそう感嘆してしまう。
すると美冴さんは自らの指先で股間のマチ部に触れ…
「ねぇ健太、舐めてよ…」
そう言ってきたのである。
「あぁ、は、はい」
そしてその美冴さんの指先の奥を吸い寄せられるように目を向けると
ああっ…
驚きと感動で目が離せなくなってしまったのだ。
それは…

