この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
シャイニーストッキング
第21章 もつれるストッキング5   美冴
 102 ぐちゃぐちゃに…(9)

「あ、う、うぅ…」
 彼のプライドが、折れた音が聞こえた…
「ねぇ、大原常務さん…
 答えはどぉしたのかなぁ………」

 だって…
「あぁ、い、いや…」
 愉悦の色が見えたから…
 それは、M的服従の露われだから。

「もぉ、いやじゃないでしょう…
 誰がいいのか…
 ゆかりさんか秘書か、それともわたしなのか、ハッキリと答えなさい…」
 冷たい命令口調で囁き、再び、ストッキングの爪先で怒張の先に触れる。

「あっ、んんっ」
 すると、怒張は強く、ビクンっと跳ね、先から透明の液体を滲ませてきた。

「あらら、凄いわねぇ…ねぇ、出したいんでしょう?」
 
 そう、わたしは…

「あ…うぅ……」
「それじゃぁ、分からないわよ」
「あ、い、いや」
「出したいの、出したくないの、どっち?」
「あぁ、うぅ、だ、出し………」
「えっ、聞こえなかったわ」
「あ、だ、出し……たい……」
「えっ、なにっ?」
「あ、うぅ、だ、出したいっ………」
「ふぅん、そお、出したいんだぁ…」
「あ、う、うん…」

 わたしは彼を…
 ぐちゃぐちゃにしたいから…

「え、うん、じゃないでしょう…
 出したいんだよねぇ…」
「は、はい…だ、出したい…で…す…」
「そうよ、そうでしょう、出したいんでしょう…」
「は、はい…」
「じゃ、じゃぁさぁ、誰がいちばんいいのか、言いなさいよ」
「あ、は、はい…」

「さぁ…」
 そう囁き…
「ほら、わたしを見てっ」
 彼の顔を向けさせ…
「は、はい」
 冷たく、ジッと見つめ…
 爪先で、小さくつつきながら…
「さ、誰なの?」

「あ、あぁ、み、みさえが………」
「えっ、なにっ?」
「み、みさえがいちばん…いい……です……」

 ぐちゃぐちゃに淫らせ、心を壊したいんだ…
 
 だって…
 さっき、わたしをあれほど壊したから…
 ううん、壊されたから…

「ええっ、わたしなのぉ…」
「は、はい、みさがいちばん……」
「なんか、それってごまかしてないぃ?」
「い、いや、ほ、本当に…」

 ぐちゃぐちゃに壊したいんだ…

「あぁ、そうか、そうよね…」
 そしてわたしは、そう囁きながら…
 ボロボロのストッキングの左脚を脱ぎ…

「そうかぁ、そうよねぇ…
 こんなこと…
 わたしか、シてくれないもんねぇ…」



/2953ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ