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シャイニーストッキング
第21章 もつれるストッキング5   美冴
 101 ぐちゃぐちゃに…(8)

「もお、こんなに震わせてぇ…」
「変態ねぇ…」
「このまま脚コキで出しちゃうぅ、出したぁい?」
「こんなこと、ゆかりさんやあの秘書はシてくれないでしょう?…………………」

 わたしは脚コキという愛撫をしながら、そんな彼の心に、二人の名前をワザと云い、焦燥の罪悪感を思い浮かばせ、また同時に、快感の昂ぶりをも高めさせるという…
 相反したS的な言葉責めをしていた。

「あぁ熱く、固くなってきたぁ……」
「う、うぅ」
 無意識に彼の腰が小刻みに震えてくる。

「う、わ、ん、んん……」
 そして彼に、いよいよ限界が近づいたようで…
「あぁ、う、うぅ…」
 更に激しく震え、身悶えし、喘ぎを漏らしてくる。

 彼の両足がグッと突っ張り…
「あっ、うっ」
 背筋が伸び…
 もう限界、射精感が一気に昂ぶってきたみたい。

 だが…
「ふ、やっぱり、やめたぁ……」
 わたしは、不意にそう呟き…

「うわぁっ、ええっ、ああっ、っく…」
 
「やっぱ…まだ、ダメっ…
 まだ、答えを聞いてないわっ」

「……っくぁぁっ………」
 そう冷たく言い放ち…
 怒張を挟み、上下左右に動かしていた両脚をスッと離したのだ。

「…っくぅぁぁっ…………」
 わたしの脚先の抑えが離れ、消えたその瞬間…
 怒張は激しく宙に向かって激しく跳ね、ビクビクと痙攣の如くに打ち震え…

「うっ、くぁぁぁ………」
 身悶えしながら、喘ぎを…
 いや、それは、絶頂寸前の快感へ切望の、裏切られた絶望の悲鳴。

 それは… 
 今や、常務取締役となった大原浩一という男の、快感の絶望に、情けないほどに震え、むせび鳴く、苦悶の叫び。

「あらあらぁ、ねぇアナタぁ、ううん、大原常務さん…
 どうしたのぉ…」
 わたしは敢えて、冷たく、ワザとそう呼んだ。
 
「…ぁ、っく………」
 彼は顔を背け、まだ小さく震えている。

「だってさぁ、まださぁ、どっちがさぁ…
 誰がぁいいのかさぁ…
 大原常務さんからさぁ…
 答えを聞いてないからさぁ…」
「あぁ…」

「やっぱり、お預けしちゃった…」

「あ、う、うぅ…」
 まだ怒張は、ビクビクと震えている…
 おそらく彼のプライドは…
 
「ねぇ、大原常務さん…
 答えはどぉしたのかなぁ…」
 プライドは折れた音が聞こえたみたい…

 だって…
 



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