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シャイニーストッキング
第12章 絡まるストッキング6 和哉と美冴2

173 最後の夜(35)
「あ、はぁ、ふうぅ…」
美冴さんの唇がチンポをしゃぶるのを止めてスッと離れた、そして僕はそう安堵の吐息を漏らしたのである。
ふうぅ、ヤバかったぁ…
そう、ヤバかったのである。
美冴さんのフェラチオがあまりにも快感過ぎてヤバかったのだ。
さっき一度射精したからなんとかなったようなモノで、もしも出していなかったならば瞬く間に堪え切れずに射精してしまっていたであろう…
と、いうくらいに美冴さんのフェラチオは快感であり、気持ち良いのであったのだ。
そう、美冴さんのフェラチオには愛がある、愛を感じるのであった。
とりあえず止めてもらって助かったよぉ…
さっきはあっという間の瞬く間に射精をしてしまった、そしてもし、今回、堪え切れずに漏らしてしまったならば取り返しのつかないほどに後悔をしてしまうところであったのだ。
堪え切れずに漏らしてしまう…
と、いうことはかなりの快感であるだろうからきっと大量の射精をしてしまうかもしれないのである、となるとさすがの僕でもすぐに3回目の勃起は難しい。
そして万が一そんな事になってしまったのならば、今夜は最後の夜なのである、次はないのだ…となると、この夢のような時間の終わりを意味する。
絶対にそんな訳にはいかない…
せっかくのこの五年越しの待望の、そして心から切望した美冴さんとの夢の様な時間を、そう簡単に終わらせる訳にはいかない。
あっ…
そして僕は美冴さんのフェラチオが止まったのに一息をつきながらゆっくりと上体を起こし、安堵しながら彼女の顔を見た、すると、目が欲情でしっとりと濡れてるのに気づいたのだ。
そうか、美冴さんは僕が欲しいんだ、いや、欲しくなったんだ…
挿入れてほしくて…
だから…
だからフェラチオを止めたのだ…
いや、そうに違いないのである。
チンポが欲しい、いや、僕を欲しくなったのだ…
美冴さんは僕が欲しくなったのである。
「あ、はぁ、ふうぅ…」
美冴さんの唇がチンポをしゃぶるのを止めてスッと離れた、そして僕はそう安堵の吐息を漏らしたのである。
ふうぅ、ヤバかったぁ…
そう、ヤバかったのである。
美冴さんのフェラチオがあまりにも快感過ぎてヤバかったのだ。
さっき一度射精したからなんとかなったようなモノで、もしも出していなかったならば瞬く間に堪え切れずに射精してしまっていたであろう…
と、いうくらいに美冴さんのフェラチオは快感であり、気持ち良いのであったのだ。
そう、美冴さんのフェラチオには愛がある、愛を感じるのであった。
とりあえず止めてもらって助かったよぉ…
さっきはあっという間の瞬く間に射精をしてしまった、そしてもし、今回、堪え切れずに漏らしてしまったならば取り返しのつかないほどに後悔をしてしまうところであったのだ。
堪え切れずに漏らしてしまう…
と、いうことはかなりの快感であるだろうからきっと大量の射精をしてしまうかもしれないのである、となるとさすがの僕でもすぐに3回目の勃起は難しい。
そして万が一そんな事になってしまったのならば、今夜は最後の夜なのである、次はないのだ…となると、この夢のような時間の終わりを意味する。
絶対にそんな訳にはいかない…
せっかくのこの五年越しの待望の、そして心から切望した美冴さんとの夢の様な時間を、そう簡単に終わらせる訳にはいかない。
あっ…
そして僕は美冴さんのフェラチオが止まったのに一息をつきながらゆっくりと上体を起こし、安堵しながら彼女の顔を見た、すると、目が欲情でしっとりと濡れてるのに気づいたのだ。
そうか、美冴さんは僕が欲しいんだ、いや、欲しくなったんだ…
挿入れてほしくて…
だから…
だからフェラチオを止めたのだ…
いや、そうに違いないのである。
チンポが欲しい、いや、僕を欲しくなったのだ…
美冴さんは僕が欲しくなったのである。

