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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第25章 清野あや 24歳④自宅アナル調教妻
「そっ…そんなあっ、無理よ…!」
寄せては返す便意に責めさいなまれるあやの苦痛をよそに、プツッ、とあっけなく通話がつながった音がして、あやの旦那が話し始めていた。
『あれ、あや、どうした?こんな時間に連絡なんて…』
ついに退路が絶たれたのを確認して佐伯はほくそ笑み、便意にうち震えるあやにそっと、耳打ちした。
「ほら出張中の旦那を安心させてあげないと。まー話しながらうんこするのも自由だ。でも旦那に浣腸プレイがバレたら大変だよ」
真っ青になったあやは、夫との通話に応じた。腰が砕けそうになりながら、何とか夫との会話をつなぐ。
「あっ…ごめん…なひゃい。あのっ…お電話したのはねっ…りっ、陸空も寝ついちゃったし、あやも暇だし…!寂しくてっ、あなたの声が聞きたかったのお…!」
『なんだ、甘えん坊なんだな、あやは。明日はなるべく早く帰るから、ビール冷やしといてよ』
「うん…くっ…ふううん…分かった。あなたも気を付けてね。早く…会いたいよう…」
涙声を絞って、あやは何とか、会話を成立させた。通話が切れると、もう限界が来たように佐伯に取りすがった。
寄せては返す便意に責めさいなまれるあやの苦痛をよそに、プツッ、とあっけなく通話がつながった音がして、あやの旦那が話し始めていた。
『あれ、あや、どうした?こんな時間に連絡なんて…』
ついに退路が絶たれたのを確認して佐伯はほくそ笑み、便意にうち震えるあやにそっと、耳打ちした。
「ほら出張中の旦那を安心させてあげないと。まー話しながらうんこするのも自由だ。でも旦那に浣腸プレイがバレたら大変だよ」
真っ青になったあやは、夫との通話に応じた。腰が砕けそうになりながら、何とか夫との会話をつなぐ。
「あっ…ごめん…なひゃい。あのっ…お電話したのはねっ…りっ、陸空も寝ついちゃったし、あやも暇だし…!寂しくてっ、あなたの声が聞きたかったのお…!」
『なんだ、甘えん坊なんだな、あやは。明日はなるべく早く帰るから、ビール冷やしといてよ』
「うん…くっ…ふううん…分かった。あなたも気を付けてね。早く…会いたいよう…」
涙声を絞って、あやは何とか、会話を成立させた。通話が切れると、もう限界が来たように佐伯に取りすがった。

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