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第25章 清野あや 24歳④自宅アナル調教妻

「はあもうだめっ！ダメダメっ限界いいっ！あああああーっ出る！ここで出りゅう！もうダメっ…！無理いっ！くうううっ！」

　佐伯が抜くまでもなかった。あやの肛門は自力でストッパーを吹き飛ばしてしまったのだ。尻の穴がめくれ上がりそうな怒涛の脱糞だった。

「ふんぐうううーっ！あああああーっ！うんこ出てりゅうううーっ！みんな出ぢゃううううーっ！」

　絶叫するあやにはもう、周りのことは何も見えていなかった。尻の穴が爆裂音を奏でる中、土石流のような宿便が激しくポリバケツの底を乱打する。直腸粘膜を裏返らせる勢いで、肛門をいきませながら、あやは何度ものけ反った。

「ひいいいっ！気持ぢいいいいーっ！」

　なんとあやは絶頂していたのだ。肛門快楽がついに、頂点に達したのだ。盛大に女潮まで吹き出し、あやは狂った。排便の恥辱快楽が電流のように、その餅肌裸体をなぶり尽くしていた。

「ぐほおおおおっ！いいいいーっ！出ながらいぐうううっ！うんち恥ずかしいのにいぐうっ！お尻ぎほぢいいーっ！見ないでッあやの！ぐおおおっうんごおっ！うんごでいぐうううっ！あぐうっ！うんご出でるうっ！うんごでいぐっ！おぐっ！はくっ！ふんぐうっ！いっくうううーっ！」

　本人が言っていた通り、あやが溜め込んでいた宿便の量は凄まじかった。ボタボタ底を打っていたバケツが、バチャバチャ水音を立てるようになり、みるみるその容量を満たしていく。