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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第25章 清野あや 24歳④自宅アナル調教妻
「はっ…くううっ!」
あやは眉間のシワを深くして、声を殺していたが、身体の震えが強くなり、いよいよ限界を迫らせ始めた。
「あっ…トイレ…くっ、お腹だめえっ…出ちゃう…ここで出るう…!」
手足をじたばたさせだしたあやを抱きかかえたまま、佐伯は玄関へと足を運ぶ。
「そう言えば、さっきここでちょうどいいバケツを見つけたんだよ。ほら、そこでそれをまたいだらいいよ」
靴脱ぎに置かれた底の深い青いバケツを、あやは下品ながに股でまたがされた。
「あっ、あーん!そんなあ!佐伯さんなんか嫌い…ここトイレじゃないよお…こんなところでさせるなんてひどい…!」
もはやあやの内股はぷるぷる震え、肛門のストッパーは抜ける寸前だ。この決壊寸前の緊張感の中で、佐伯はさらに責めを重ねる。
あやのスマホを持ってきて、旦那の番号にコールしたのだ。
「いやあっ、だめっ、何をしてるの…!?」
極まる便意にうなだれていたあやだったが、さすがに顔色を変えた。
「お休みコールだよ。今から旦那と話すんだ。…話し終えたらちゃんとうんこさせてあげるよ」
それは土壇場で威力を発揮する、佐伯の非情の命令だった。
あやは眉間のシワを深くして、声を殺していたが、身体の震えが強くなり、いよいよ限界を迫らせ始めた。
「あっ…トイレ…くっ、お腹だめえっ…出ちゃう…ここで出るう…!」
手足をじたばたさせだしたあやを抱きかかえたまま、佐伯は玄関へと足を運ぶ。
「そう言えば、さっきここでちょうどいいバケツを見つけたんだよ。ほら、そこでそれをまたいだらいいよ」
靴脱ぎに置かれた底の深い青いバケツを、あやは下品ながに股でまたがされた。
「あっ、あーん!そんなあ!佐伯さんなんか嫌い…ここトイレじゃないよお…こんなところでさせるなんてひどい…!」
もはやあやの内股はぷるぷる震え、肛門のストッパーは抜ける寸前だ。この決壊寸前の緊張感の中で、佐伯はさらに責めを重ねる。
あやのスマホを持ってきて、旦那の番号にコールしたのだ。
「いやあっ、だめっ、何をしてるの…!?」
極まる便意にうなだれていたあやだったが、さすがに顔色を変えた。
「お休みコールだよ。今から旦那と話すんだ。…話し終えたらちゃんとうんこさせてあげるよ」
それは土壇場で威力を発揮する、佐伯の非情の命令だった。

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