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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第25章 清野あや 24歳④自宅アナル調教妻
「屈んでないで、起き上がろうか」
佐伯はまた、無理な命令を課す。ベランダを開け放ち、あやをそこでさらそうと言うのだ。あやはやっと窓際まで来たが、そこでさらしものになることに気づいて真っ青になって首を降った。
「む、無理よう…」
「無理じゃないって、ほら!ちゃんと立ち上がって」
佐伯はあやの背中から腕を入れると、羽交い締めの要領で、無理やりその背筋を伸ばした。
「いやああーっ!だめえ!漏れちゃううーっ!そんなことしたら漏れるうううーっ!」
乳房まで汗みどろになったあやは、ついに泣き声を上げた。ぐるぐる音を立てて鳴るお腹を、佐伯はゆっくりと撫でてやった。
「まだ大丈夫だよ。…それに窓開けたからあんまり、大声出さない方がいいよ。もう隣近所も帰ってきてるだろ」
佐伯が煽るように言うと、あやはぶるっと背を震わせた。
「声出しちゃダメだよ。あやちゃんが、知らない男と裸でこんなことしてるなんて、隣の人に知られたら大変だからね」
と、言いながら佐伯はあやの乳房を鷲掴みにして、これ見よがしに揺らしたり、乳首をつねったりしてやった。
「ほら、乳首も敏感になってきたぞ。それにほら、ワレメもこんなにぬかるんでるじゃないか」
「ひっ!あっ!あーっ!そこは触っちゃだめえっ…!」
身悶えするあやのクリトリスを佐伯は指で揉みほぐす。すぐにそれと分かるようにあやの淫豆は、硬く張り詰めていた。
さらに谷間に指を落とすとあやのワレメは、水溜まりを跳ねる音を立てるほどに濡らしていた。さらにワレメを探って、ぬめる膣の中に指を入れると、白い本気汁が果汁のように滴って、佐伯の手のひらにたまるほどなっていた。
佐伯はまた、無理な命令を課す。ベランダを開け放ち、あやをそこでさらそうと言うのだ。あやはやっと窓際まで来たが、そこでさらしものになることに気づいて真っ青になって首を降った。
「む、無理よう…」
「無理じゃないって、ほら!ちゃんと立ち上がって」
佐伯はあやの背中から腕を入れると、羽交い締めの要領で、無理やりその背筋を伸ばした。
「いやああーっ!だめえ!漏れちゃううーっ!そんなことしたら漏れるうううーっ!」
乳房まで汗みどろになったあやは、ついに泣き声を上げた。ぐるぐる音を立てて鳴るお腹を、佐伯はゆっくりと撫でてやった。
「まだ大丈夫だよ。…それに窓開けたからあんまり、大声出さない方がいいよ。もう隣近所も帰ってきてるだろ」
佐伯が煽るように言うと、あやはぶるっと背を震わせた。
「声出しちゃダメだよ。あやちゃんが、知らない男と裸でこんなことしてるなんて、隣の人に知られたら大変だからね」
と、言いながら佐伯はあやの乳房を鷲掴みにして、これ見よがしに揺らしたり、乳首をつねったりしてやった。
「ほら、乳首も敏感になってきたぞ。それにほら、ワレメもこんなにぬかるんでるじゃないか」
「ひっ!あっ!あーっ!そこは触っちゃだめえっ…!」
身悶えするあやのクリトリスを佐伯は指で揉みほぐす。すぐにそれと分かるようにあやの淫豆は、硬く張り詰めていた。
さらに谷間に指を落とすとあやのワレメは、水溜まりを跳ねる音を立てるほどに濡らしていた。さらにワレメを探って、ぬめる膣の中に指を入れると、白い本気汁が果汁のように滴って、佐伯の手のひらにたまるほどなっていた。

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