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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第25章 清野あや 24歳④自宅アナル調教妻
「ああん、アナルは弱いって言ったのに…こんなことさせるなんてひどい、佐伯さん…」
あやは泣きじゃくっていた。しかし、抵抗は弱く、佐伯に手を引かれて大人しくバスルームを出ていく。今のあやの頭の中では、排便のことでいっぱいなのだろう。お腹ぱんぱんに貯めた浣腸液は、それほど辛いのだ。
ようやくバスルームを出たあやだが汗まみれの全裸で、尻からは青いバイブの先端がのぞいて揺れており、足元は覚束ない。
そんな恥辱姿を家中にさらしても、肛門が解放されるならばと、サディストの命令に服従してしまうのが、浣腸の魔力である。
「ほら、家の中を歩いてみよう。…漏らしたら大変なことになるから、ちゃんとアナルは締めてね」
「あううう…辛い…歩いたら抜けちゃうよ…」
手を引かれるまま、あやは内股歩きで佐伯についてくる。あやは苦痛に顔を歪め、やっと足を運んでいる感じだ。
歩く振動が、腸に響くのかお腹を庇うように背を屈めている。ずっと口呼吸だ。
それでもまだまだ我慢が足りない。この今にも漏れそうな苦痛が後で、無上の肛門快楽を呼び覚ますのだから。
あやは泣きじゃくっていた。しかし、抵抗は弱く、佐伯に手を引かれて大人しくバスルームを出ていく。今のあやの頭の中では、排便のことでいっぱいなのだろう。お腹ぱんぱんに貯めた浣腸液は、それほど辛いのだ。
ようやくバスルームを出たあやだが汗まみれの全裸で、尻からは青いバイブの先端がのぞいて揺れており、足元は覚束ない。
そんな恥辱姿を家中にさらしても、肛門が解放されるならばと、サディストの命令に服従してしまうのが、浣腸の魔力である。
「ほら、家の中を歩いてみよう。…漏らしたら大変なことになるから、ちゃんとアナルは締めてね」
「あううう…辛い…歩いたら抜けちゃうよ…」
手を引かれるまま、あやは内股歩きで佐伯についてくる。あやは苦痛に顔を歪め、やっと足を運んでいる感じだ。
歩く振動が、腸に響くのかお腹を庇うように背を屈めている。ずっと口呼吸だ。
それでもまだまだ我慢が足りない。この今にも漏れそうな苦痛が後で、無上の肛門快楽を呼び覚ますのだから。

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