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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第25章 清野あや 24歳④自宅アナル調教妻
「ダメだよまだ我慢しなくちゃ。ほら、腸から液が漏れてるぞ。アナルを締めて」
「むっ、無理!無理いー!」
佐伯が尻たぼを割ってアナルをなぞると、あやは浣腸液を腿に垂らし始めていた。
「最後まで我慢したら、本当にすっきりして気持ちいいぞ」
「はおっ!うっ…おっおっおっ…漏れる…漏れるうっ!」
うつろな目になってきたあやに、佐伯は助け船を出してやることにした。
「分かったよあやちゃん。特別サービスで栓をしてあげるから」
と、佐伯が取り出したのはさっきのペン型の性具であった。これをストッパー代わりにアナルに挿し込めばまだ少し時間が稼げるはずだ。
「はぐおっ!おおふっ…ふぐうっ!辛い…おながいだいいい…」
アナルに深く楔を打たれたあやだが、もちろん苦しくなくなるわけではなく、逆に肛門への刺激で、厳しい便意がさらに増したようだった。踏み潰されたような顔で、歯を食い縛っている姿が哀れを誘った。
「ほら、ストッパーしたから平気だ。せったくだから、ちょっとここから出ようか」
「へっ!?いひゃああっ、そんなあーっ…!」
まだ浣腸責めは終わらない。
ペン型の責め具を肛門に挿し込んだあやに、佐伯は風呂場から出るよう、鬼畜な指示を出すのだった。
「むっ、無理!無理いー!」
佐伯が尻たぼを割ってアナルをなぞると、あやは浣腸液を腿に垂らし始めていた。
「最後まで我慢したら、本当にすっきりして気持ちいいぞ」
「はおっ!うっ…おっおっおっ…漏れる…漏れるうっ!」
うつろな目になってきたあやに、佐伯は助け船を出してやることにした。
「分かったよあやちゃん。特別サービスで栓をしてあげるから」
と、佐伯が取り出したのはさっきのペン型の性具であった。これをストッパー代わりにアナルに挿し込めばまだ少し時間が稼げるはずだ。
「はぐおっ!おおふっ…ふぐうっ!辛い…おながいだいいい…」
アナルに深く楔を打たれたあやだが、もちろん苦しくなくなるわけではなく、逆に肛門への刺激で、厳しい便意がさらに増したようだった。踏み潰されたような顔で、歯を食い縛っている姿が哀れを誘った。
「ほら、ストッパーしたから平気だ。せったくだから、ちょっとここから出ようか」
「へっ!?いひゃああっ、そんなあーっ…!」
まだ浣腸責めは終わらない。
ペン型の責め具を肛門に挿し込んだあやに、佐伯は風呂場から出るよう、鬼畜な指示を出すのだった。

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