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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第25章 清野あや 24歳④自宅アナル調教妻
「あっ、はうう…こっ、これだけでうんち出ちゃいそう…」
ほぐしきったアナルにノズルを突っ込んで、浣腸液を送り込んでやると、あやは舌を出して身悶えした。
「全部出したらまた、すっきり出来るよ。動画も撮ろうね」
と、スマホ撮影の準備にも余念がない佐伯である。
「ひっ…いやあ…また撮るの…?お浣腸はダメよ…そんな恥ずかしいところ、撮らないで…!」
あやの抵抗も空しく、尻の穴が浣腸液をどんどん呑み込む様子や、ぽっこりとせり出してきた下腹、汗まみれで排便を我慢する恥辱顔なども、佐伯は余すところなく撮影し、浣腸快楽に添える羞恥心を煽っていく。
「そろそろ目一杯かな。思ったよりも沢山は入ったじゃないか、あやちゃん」
脂汗で光るあやの裸身を、佐伯は抱き締める。佐伯の腕の中で、あやは火に炙られた白蛇のようにのたうった。浣腸液が、たっぷりと腸内で存在感を主張しているのだ。
「お腹苦しい?」
「ひっ!我慢できないから言わないでえっ…ああダメっ、漏れる…こんなっ、すぐ漏らしちゃうよお…」
もう苦しくて仕方がないのだろう、あやは足踏みをして便意をこらえるまでになっていた。
ほぐしきったアナルにノズルを突っ込んで、浣腸液を送り込んでやると、あやは舌を出して身悶えした。
「全部出したらまた、すっきり出来るよ。動画も撮ろうね」
と、スマホ撮影の準備にも余念がない佐伯である。
「ひっ…いやあ…また撮るの…?お浣腸はダメよ…そんな恥ずかしいところ、撮らないで…!」
あやの抵抗も空しく、尻の穴が浣腸液をどんどん呑み込む様子や、ぽっこりとせり出してきた下腹、汗まみれで排便を我慢する恥辱顔なども、佐伯は余すところなく撮影し、浣腸快楽に添える羞恥心を煽っていく。
「そろそろ目一杯かな。思ったよりも沢山は入ったじゃないか、あやちゃん」
脂汗で光るあやの裸身を、佐伯は抱き締める。佐伯の腕の中で、あやは火に炙られた白蛇のようにのたうった。浣腸液が、たっぷりと腸内で存在感を主張しているのだ。
「お腹苦しい?」
「ひっ!我慢できないから言わないでえっ…ああダメっ、漏れる…こんなっ、すぐ漏らしちゃうよお…」
もう苦しくて仕方がないのだろう、あやは足踏みをして便意をこらえるまでになっていた。

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