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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第25章 清野あや 24歳④自宅アナル調教妻
「痛くなかった…でも、うんち出そうで怖い…」
アナルを刺激されたあやは、便意が何より心配だったようだ。これは宿便を解消しなくては、快感までつながるまい。
「じゃあ、今度は浣腸をしようか」
と言う佐伯に、あやは苦笑した。
「浣腸なんてされたら本当に出ちゃうよ…沢山出そうだし…」
「一度すっきりしちゃった方が、普段のお通じにもいいと思うよ。ここでなら後始末も楽だし、試してみないかい?」
佐伯が押すと、あやは困り顔で思案していたが、
「うん、分かった。じゃあ、試してみるね…」
と、満更でもない風に承諾してくれた。佐伯からの押しにとことん弱いあやである。
「もう、何日も出てないのよ…汚いのすごい、出ると思う…」
あやは恐ろしげに肩をすくめた。しかし、数多の女性のアナルを開発してきた佐伯にとってそれは、オプションのようなものである。
浣腸プレイは特に、排泄時のカタルシスを性的快感に変換するものだ。つまり、お腹が苦しければ苦しいほど、脱糞すればするほど、気持ち良くなれるのだ。
マットとローションの後片付けをしてから、佐伯はあやに浣腸を施した。便秘がかなり頑固らしいので、まずはゆっくりと、お腹を膨らませてやろうと思った。
アナルを刺激されたあやは、便意が何より心配だったようだ。これは宿便を解消しなくては、快感までつながるまい。
「じゃあ、今度は浣腸をしようか」
と言う佐伯に、あやは苦笑した。
「浣腸なんてされたら本当に出ちゃうよ…沢山出そうだし…」
「一度すっきりしちゃった方が、普段のお通じにもいいと思うよ。ここでなら後始末も楽だし、試してみないかい?」
佐伯が押すと、あやは困り顔で思案していたが、
「うん、分かった。じゃあ、試してみるね…」
と、満更でもない風に承諾してくれた。佐伯からの押しにとことん弱いあやである。
「もう、何日も出てないのよ…汚いのすごい、出ると思う…」
あやは恐ろしげに肩をすくめた。しかし、数多の女性のアナルを開発してきた佐伯にとってそれは、オプションのようなものである。
浣腸プレイは特に、排泄時のカタルシスを性的快感に変換するものだ。つまり、お腹が苦しければ苦しいほど、脱糞すればするほど、気持ち良くなれるのだ。
マットとローションの後片付けをしてから、佐伯はあやに浣腸を施した。便秘がかなり頑固らしいので、まずはゆっくりと、お腹を膨らませてやろうと思った。

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