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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第25章 清野あや 24歳④自宅アナル調教妻
「痛くない?」
こくん、とあやはうなずいた。痛みはないものの、まず異物感が気になるようだ。
「ああっ…そこ、指が入ってるの…変な感じなの…!」
「ゆっくり息を吐いてみて」
あやは言われた通りに、時間をかけて息を吐いてみた。
すると徐々に肛門から力が抜けていき、佐伯の指も受け入れるようになってきた。頃合いを見て、今度はピストン運動のように出し入れをしてみる。
刺激を受けるたび、緊張しがちだったあやのアナルだが、指を動かしてみても、過剰な拒否感はなくなってきた。
佐伯に教わった通りに、あやはゆっくり深呼吸を続けているようだった。肛門の感覚に集中しているのか、声も上げずにじっとすることに専念している。
「よし、ちょっと奥までいくよ、あやちゃん。無理だったらすぐに言ってね」
と、佐伯はあやを気遣ってから、ペン型のアナル責め具を取り出した。
先がすぼまって、流線型になっているこの性具ならば、アナルに抵抗感があるあやでも、すんなり受け入れるに違いない。
「ああーっ、あんまり大きいのはやめてえ…なんか漏れそうっ!…出ちゃいそうなのお…」
流線型の先端でアナルのシワをなぞると、あやは背筋を突っ張らせてため息を震わせた。佐伯のアナルいじりが、便秘気味のあやに、便意を感じさせているようだ。
(あともう少ししたら感じるようになるかもな)
内心ほくそ笑んだ佐伯は、責め具を突き入れた。こう言うときは、躊躇しない方がいい。根本まで入れて、アナルの許容範囲を目一杯試すのだ。
「はおおおおーんっ!あっ、お尻の奥まで入ってるうううーっ!」
あやはぶるぶる震えて、脂汗を額に浮かせた。肛門性感の兆しが出ている。この便秘体質を解消すれば、アナルはいけるかも知れない。佐伯は密かな希望を持った。
こくん、とあやはうなずいた。痛みはないものの、まず異物感が気になるようだ。
「ああっ…そこ、指が入ってるの…変な感じなの…!」
「ゆっくり息を吐いてみて」
あやは言われた通りに、時間をかけて息を吐いてみた。
すると徐々に肛門から力が抜けていき、佐伯の指も受け入れるようになってきた。頃合いを見て、今度はピストン運動のように出し入れをしてみる。
刺激を受けるたび、緊張しがちだったあやのアナルだが、指を動かしてみても、過剰な拒否感はなくなってきた。
佐伯に教わった通りに、あやはゆっくり深呼吸を続けているようだった。肛門の感覚に集中しているのか、声も上げずにじっとすることに専念している。
「よし、ちょっと奥までいくよ、あやちゃん。無理だったらすぐに言ってね」
と、佐伯はあやを気遣ってから、ペン型のアナル責め具を取り出した。
先がすぼまって、流線型になっているこの性具ならば、アナルに抵抗感があるあやでも、すんなり受け入れるに違いない。
「ああーっ、あんまり大きいのはやめてえ…なんか漏れそうっ!…出ちゃいそうなのお…」
流線型の先端でアナルのシワをなぞると、あやは背筋を突っ張らせてため息を震わせた。佐伯のアナルいじりが、便秘気味のあやに、便意を感じさせているようだ。
(あともう少ししたら感じるようになるかもな)
内心ほくそ笑んだ佐伯は、責め具を突き入れた。こう言うときは、躊躇しない方がいい。根本まで入れて、アナルの許容範囲を目一杯試すのだ。
「はおおおおーんっ!あっ、お尻の奥まで入ってるうううーっ!」
あやはぶるぶる震えて、脂汗を額に浮かせた。肛門性感の兆しが出ている。この便秘体質を解消すれば、アナルはいけるかも知れない。佐伯は密かな希望を持った。

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