この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
トパーズ
第15章 社会復帰

「凄く締め付けてくるから…
我慢出来ないよ」
「我慢しないで?
私も…気絶しちゃいそう…」
腰を押さえながら激しく動かすと、
そのまま私のナカの一番奥に温かいモノが放出されるのを感じた。
「私、幸せね。
岳人さん、大好きよ?」
「僕も…
麻衣子さん、愛してる。
でも…」
「でも?」
「大事にしたいから今日は我慢しようと思ってたのに、
また抱いてしまったし、
ナカに出しちゃったよ。
気持ち良過ぎてヤバい。
早くピル、貰ってこないとね?」と、
照れながら言って額にキスをした。
「私も…
岳人さんが欲しくて我慢出来なかったから…。
これって、淫乱ってことかな?」
と言うと、ギュッと抱き締めて、
「そんなこと言われたら、
また抱きたくなるよ。
麻衣子さん、壊れちゃうから…」と優しく髪を撫でてくれる。
「明日はミラノの処に行って、
マスターのお店にも行こうね?
だから、今夜はこれでおしまい!
ほら、腕枕させて?
麻衣子さん、おやすみなさい」
「ん…。
岳人さん、おやすみなさい」
キスをして、
腕の中で丸まって眠った。
我慢出来ないよ」
「我慢しないで?
私も…気絶しちゃいそう…」
腰を押さえながら激しく動かすと、
そのまま私のナカの一番奥に温かいモノが放出されるのを感じた。
「私、幸せね。
岳人さん、大好きよ?」
「僕も…
麻衣子さん、愛してる。
でも…」
「でも?」
「大事にしたいから今日は我慢しようと思ってたのに、
また抱いてしまったし、
ナカに出しちゃったよ。
気持ち良過ぎてヤバい。
早くピル、貰ってこないとね?」と、
照れながら言って額にキスをした。
「私も…
岳人さんが欲しくて我慢出来なかったから…。
これって、淫乱ってことかな?」
と言うと、ギュッと抱き締めて、
「そんなこと言われたら、
また抱きたくなるよ。
麻衣子さん、壊れちゃうから…」と優しく髪を撫でてくれる。
「明日はミラノの処に行って、
マスターのお店にも行こうね?
だから、今夜はこれでおしまい!
ほら、腕枕させて?
麻衣子さん、おやすみなさい」
「ん…。
岳人さん、おやすみなさい」
キスをして、
腕の中で丸まって眠った。

