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トパーズ
第15章 社会復帰

山田くんの胸をペロリと舐めると、
くすぐったそうに身体を捩った。
ボクサーパンツを脱がせると、
ポロン!という効果音が聴こえてくるような勢いで、
大きくなったペニスが顔を出す。
既に硬くなっていて、お臍についてしまうほどになっている。
愛おしい気持ちで、それをそっと掴むと、
指を上下させながら先端を口に含む。
先の大きく張った処を口に咥えて、
吸ってみたり、
舌で舐め回りたりする。
先端の小さな穴から液体が出てくるので、
そこに舌の先を入れてみるようにしたり、
指で刺激している下の方を舐めたりする。
山田くんは手を伸ばして、
私のショーツの横から指を入れて刺激する。
既に私は濡れていて、
水音がするほどになっていた。
下着を脱がせようとすると、
「あれ?
血がついてる。
昨日ので出血してるのかな?」と心配するので、
「違うわ。
えっとね、生理になっちゃったみたい」と恥ずかしくなって言う。
「ふーん。
生理だと、妊娠しにくいよね?
痛くはない?」
「うん。まだ痛くないよ」
「こんな時に挿れられるのは嫌かな?」
「嫌じゃないよ?
妊娠しにくいって思うと、
かえってリラックス出来そう」って言いながらクスクス笑うと、
脚を広げて舐め始める。
「やだ。
血が出てて汚いよ?」と言うと、
「たくさん濡らさないと、
痛いでしょ?」と、
気にしない顔で花芽から割れ目をゆっくり舐めたり、
指を挿れて動かしたりする。
気持ち良くて溢れてくるのを感じたけど、
血液だったらヤだなと思って、
山田くんの上に跨った。
自分で入り口を広げるようにして、
硬く大きくなっている先端を当てがった。
少しずつ沈めていくと、
その圧で腰から力が抜けそうになる。
山田くんは舌を伸ばすようにして、
私の乳房に吸い付いてくると、
舌を転がしたり、
音を立てるようにしてちゅぱちゅぱした。
腰に手を回して、ぐっと私の中に沈めていく。
昨日より少し楽に奥まで挿れることが出来た。
「気持ち良い処に当たるように、
動いてみて?
痛かったら、そのままじっとしてて?」と言われて、
上下にそっと動かしてみるけど、
あまりに奥まで当たるので、
少し痛みを感じてしまう。
前後に動かすと、
花芽にも当たりながら、
ナカの浅い処が何度も刺激されて、
気絶しそうになった。
くすぐったそうに身体を捩った。
ボクサーパンツを脱がせると、
ポロン!という効果音が聴こえてくるような勢いで、
大きくなったペニスが顔を出す。
既に硬くなっていて、お臍についてしまうほどになっている。
愛おしい気持ちで、それをそっと掴むと、
指を上下させながら先端を口に含む。
先の大きく張った処を口に咥えて、
吸ってみたり、
舌で舐め回りたりする。
先端の小さな穴から液体が出てくるので、
そこに舌の先を入れてみるようにしたり、
指で刺激している下の方を舐めたりする。
山田くんは手を伸ばして、
私のショーツの横から指を入れて刺激する。
既に私は濡れていて、
水音がするほどになっていた。
下着を脱がせようとすると、
「あれ?
血がついてる。
昨日ので出血してるのかな?」と心配するので、
「違うわ。
えっとね、生理になっちゃったみたい」と恥ずかしくなって言う。
「ふーん。
生理だと、妊娠しにくいよね?
痛くはない?」
「うん。まだ痛くないよ」
「こんな時に挿れられるのは嫌かな?」
「嫌じゃないよ?
妊娠しにくいって思うと、
かえってリラックス出来そう」って言いながらクスクス笑うと、
脚を広げて舐め始める。
「やだ。
血が出てて汚いよ?」と言うと、
「たくさん濡らさないと、
痛いでしょ?」と、
気にしない顔で花芽から割れ目をゆっくり舐めたり、
指を挿れて動かしたりする。
気持ち良くて溢れてくるのを感じたけど、
血液だったらヤだなと思って、
山田くんの上に跨った。
自分で入り口を広げるようにして、
硬く大きくなっている先端を当てがった。
少しずつ沈めていくと、
その圧で腰から力が抜けそうになる。
山田くんは舌を伸ばすようにして、
私の乳房に吸い付いてくると、
舌を転がしたり、
音を立てるようにしてちゅぱちゅぱした。
腰に手を回して、ぐっと私の中に沈めていく。
昨日より少し楽に奥まで挿れることが出来た。
「気持ち良い処に当たるように、
動いてみて?
痛かったら、そのままじっとしてて?」と言われて、
上下にそっと動かしてみるけど、
あまりに奥まで当たるので、
少し痛みを感じてしまう。
前後に動かすと、
花芽にも当たりながら、
ナカの浅い処が何度も刺激されて、
気絶しそうになった。

