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見られたせいで。
第4章 食べちゃった。
 これを繰り返す内に皐月の口からは悦びの声しか出なくなる。初めてのセックスで絶頂を教えてやる。俺は知っている指技、舌技、腰技全てを駆使して皐月の身体に悦びを教え込む。体位を変えチンポの当たり具合を変え皐月の弱点を探す。上手く弱点を突けば皐月は髪を振り乱して狂う。俺もいつまで処女を失ったばかりのキツキツのオマンコの中には居られない。下手をすれば皐月を逝かせる前に果ててしまう。最後の手段だ。背面座位に移行し深く子宮を突き上げながらクリトリス、乳首の三所に加え耳朶を甘噛みする四所責め!
 「ヒィ~!ダメ!馬鹿になる!助けて!いや!来ちゃう!いくの?イク!逝く!」
 叫びに呼応してオマンコが締まり俺はザーメンを子宮にぶちまけた。それを感じたのかオマンコが二度収縮すると一気に弛緩する。なんとか逝かす事は出来たがタイミング的には俺の方が先に果てた。処女の中一の女の子に負けた。俺も未々修行が足りないようだ。まあ、反省は後回しだ。風呂に入って酒でも飲んで寝よう。

 翌朝は全員六時起床。弥生に付き合って近所の小学校へいく。何年ぶりだ?ラジオ体操。学校の先生にはOGの舞花が話を通してくれていてすんなり入れた。
 まずいぞ。ラジオ体操第一すらうろ覚えだ。覚えてる所でさえ身体が固くてついていけない。こら、そこのガキンチョ。見るな、笑うな、あっちいけ!帰り道で弥生にまで笑われた。絶対にぐれてやる。
 朝食後は小中学生は宿題の時間だ。弥生のリュックにはおやつ以外にも勉強道具も入ってたようだがノートにポテチのカスがいっぱいついてるのはなぜだ?
 中学生二人は宿題の進みが早い。なにせ名門女子大卒業者が教師をしてるのだ。一方弥生は。はい、愛美ママと楽しくお勉強中ね。夏休み中に終わるといいね。
 当初の予定では午後は外食した後海水浴だったのだが皐月が昨夜の今日では無理そうなので明日するつもりだった社会科見学に行くことにした。
 昼飯は皐月の開通祝いで豪華にステーキだ。初めて姉妹と会った日に連れてくるつもりだった店だ。ランチコースで3500円となかなかの値段だがお祝いにセコい店は使えない。こういう店にくると桜ノ宮って凄いと思う。若葉と京花の食事の仕方が綺麗なのだ。高校になると週一でマナーの時間があり色々叩き込まれるそうだ。
 腹が満ちたので目的地に向かう。少し郊外にある個人経営のホームセンターだ。

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