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見られたせいで。
第4章 食べちゃった。
 「視聴者の皆様。今日奴隷にして・・・貰った皐月です。これからお父さんに・・・皐月の処女を奪って頂き本当の・・・女にしていただきます。どうか皆様証人なってください。アァ~ン!お父さん凄い!」
 途中まではクンニによる快感を口を押さえたり指を噛んだりして口上を中断させてまで声に出すのを我慢してたのに最後の最期で堰が切れたようだ。俺の頭を押さえながら甘い悲鳴を上げ続ける。
 皐月が横になり呼吸が整うのを待って処女皐月に最後の命令をする。
 「皐月。もう一回おねだりしてごらん。」
 過激な言葉過激な行動をすれば歓んでもらえると学習したのだろう。皐月は脚を開き自分の指で無垢なオマンコを広げた。
 「お父さん。見てください。お父さん以外誰も見たことも触ったこともない処女オマンコです。どうかお父さんの大きな固いチンポを挿入て皐月を一人前の女にしてください。痛がっても気にしないでズボズボ突いてザーメン一杯出してください。皐月はお父さんの赤ちゃん産みたいです。」
 ここまで言われて引き下がる奴は男ではない。俺は挿入易いように皐月の腰の下にクッションを入れ腰を浮かせる。亀頭にいつしか溢れ落ちていた愛液をまぶしオマンコに当てる。皐月が短く息を飲む。
 「行くぞ!」
 「来て!」
 亀頭を進めると直ぐに皐月は痛い痛いと訴えたが痛いのは承知でやっているのだ。痛みを長引かせる事の方が残酷だろう。ミシッと音がして抵抗が失くなったと思うのは男の勝手な妄想か?兎に角腰は抵抗なく進みコリコリとした固い物にぶつかり停止した。見ると2/3程しか収まってない。中一の女の子のオマンコだ。浅くて当たり前だ。
 「挿入ったの?」
 急に動かなくなった俺に痛みで目に一杯涙を溜めながらも心配そうに尋ねてくる。あまりの健気さに鼻の奥がツンと痛くなる。なるべく腰が動かない様に注意しながらキスをする。
 「挿入ったよ。おめでとう。これで皐月も大人の仲間入り。そして俺の物。奴隷だ。」
 「嬉しい。・・・お父さん。お願い。動いて。皐月で気持ちよくなってください」
 頭の中で何かが切れた。腰を引くと一息で子宮を突く。腰を引き子宮を突く。執拗な子宮攻撃に初めは苦痛に歪んでいたやがて少しづつ緩み口から出る声も苦悶の物から甘い物に変わっていく。ストロークが長くなる度に新たな痛みを受けるがやがてそれも和らぐ。
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