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小夜
第4章 くるしみ
お兄さまのペニスを舐め続ける小夜を見て、お兄さまはとても満足していました。
小夜はこの哀しいつとめを早く終わらせたくて、必死に舌を使いました。

そうするうちに、お兄さまのペニスの先端から、体液が滲み出てきました。
お兄さまに促され、小夜はその雫を舐めとりました。
生臭くて、舌に刺激を覚える味がしました。



……苦しい 苦しい 小夜は苦しい
哀しくて つらくて みじめな小夜

……でも 苦しむ小夜が流す涙を、お兄さまは悦んで……



小さな雫は次々と溢れてきて、お兄さまは小夜にペニスをしゃぶるように言いました。

どこまでも小夜をいじめようとするお兄さまの命令に、小夜は胸が張り裂けそうでした。

でも、お兄さまを射精に導けば、今夜の小夜のつらいつとめが終る……


……小夜は目を閉じ、大きく口を開いて、お兄さまのペニスを迎え入れました。

歯をたてないように亀頭をくわえて、唇と舌で吸い上げて……


小夜はお兄さまのペニスをしゃぶりました。

犬のように口を使って、頭を揺らして、
小夜はお兄さまのペニスを愛しました……
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