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小夜
第3章 おののく
小夜のふたつの乳房のふくらみを、お兄さまの両手が覆っていました。
小夜のおまんこの下では、お兄さまのペニスが熱く脈打ち始めていました。

お兄さまが少しでも力を入れれば、小夜の乳房を、小夜のおまんこを、痛めつけることができるのです。

小夜の乳房を覆う、お兄さまの熱い手のひらが、小夜を促すように押しました。
小夜のおまんこにお兄さまのペニスが、じわじわと押しつけられました。

……小夜は、お兄さまに媚びる言葉を言いました。


「お兄さま……どうか小夜にキスさせてください」
「小夜は、お兄さまの舌が欲しい……」
「小夜と大人のキス……してください」
「……小夜は、お兄さまが欲しくてたまらないから……」


お兄さまのペニスが固くなり、小夜のおまんこに強く押しつけられました。
小夜を貫きたい欲望が、そこには熱く疼いていました。



……小夜は奴隷だから
メス奴隷だから
お兄さまに嬲られる

でも小夜は 小夜はもう
耐えられないから……



「お兄さま……もう、小夜をいじめないで……」
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