この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
小夜
第3章 おののく

小夜のふたつの乳房のふくらみを、お兄さまの両手が覆っていました。
小夜のおまんこの下では、お兄さまのペニスが熱く脈打ち始めていました。
お兄さまが少しでも力を入れれば、小夜の乳房を、小夜のおまんこを、痛めつけることができるのです。
小夜の乳房を覆う、お兄さまの熱い手のひらが、小夜を促すように押しました。
小夜のおまんこにお兄さまのペニスが、じわじわと押しつけられました。
……小夜は、お兄さまに媚びる言葉を言いました。
「お兄さま……どうか小夜にキスさせてください」
「小夜は、お兄さまの舌が欲しい……」
「小夜と大人のキス……してください」
「……小夜は、お兄さまが欲しくてたまらないから……」
お兄さまのペニスが固くなり、小夜のおまんこに強く押しつけられました。
小夜を貫きたい欲望が、そこには熱く疼いていました。
……小夜は奴隷だから
メス奴隷だから
お兄さまに嬲られる
でも小夜は 小夜はもう
耐えられないから……
「お兄さま……もう、小夜をいじめないで……」
小夜のおまんこの下では、お兄さまのペニスが熱く脈打ち始めていました。
お兄さまが少しでも力を入れれば、小夜の乳房を、小夜のおまんこを、痛めつけることができるのです。
小夜の乳房を覆う、お兄さまの熱い手のひらが、小夜を促すように押しました。
小夜のおまんこにお兄さまのペニスが、じわじわと押しつけられました。
……小夜は、お兄さまに媚びる言葉を言いました。
「お兄さま……どうか小夜にキスさせてください」
「小夜は、お兄さまの舌が欲しい……」
「小夜と大人のキス……してください」
「……小夜は、お兄さまが欲しくてたまらないから……」
お兄さまのペニスが固くなり、小夜のおまんこに強く押しつけられました。
小夜を貫きたい欲望が、そこには熱く疼いていました。
……小夜は奴隷だから
メス奴隷だから
お兄さまに嬲られる
でも小夜は 小夜はもう
耐えられないから……
「お兄さま……もう、小夜をいじめないで……」

