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人妻の不倫告白
第7章 海での情事
 B君の息は次第に荒くなってきていました、息だけでなくおちんちんも気持ちよさそうにビクビクとしていました、もういきそうになっていることがはっきりとわかりました。
 このままお口の中でいってもらって精液を飲ませてもらってもよかったのですが私はすぐにセックスしたかったのでおちんちんうぃ右手でしごきながら一旦フェラチオを中断して彼に尋ねました。
「セックスしたい?」
「したいです」
 我慢出来ない、早く私とセックスしたい、その感情がそのまま出た返事でした。もうこれで次に何をするのかは決まりました。
 私は立ち上がって彼のおちんちんをしごきながら微笑んで言いました。
「最初は立ちバックでどうかしら」
「立ったままですか」
「ええ、したことないかしら」
「ちょっと」
「じゃあ教えてあげるわね」
 彼に立ちバックを教えてあげることにしました、私は岩のところに身体を向けるとそのまま彼に言いました。自由に襲っていいと。
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