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人妻の不倫告白
第7章 海での情事
 B君は私が襲っていいと言うと戸惑いながら私の後ろから抱き締めてきました、彼の態度からそうしてくると思っていたので私は落ち着いて彼の愛撫を後ろから受けました。
 B君は私のおっぱいを水着そしてシャツの上から揉みしだいてきておちんちんを私のお尻に擦り付けてきました。暫く私のおっぱいをまさぐってからビキニの下をずらしてきて私にこのまま入れるんですよねと聞いてきました、私は笑顔でそうよ、そうしてねと教えてあげました。するとB君は私のおまんこの中に自分のおちんちんを立ったまま後ろからゆっくりと入れてくれました。
 B君のおちんちんは私のおまんこの中にずずず、という感じで入ってきました。私は目を閉じて口元を微笑まさせて彼の挿入を受け入れました、このおちんちんがおまんこの中に入ってくる感覚を楽しみつつ私は笑顔になってこう言いました。
「入った・・・・・・凄くいいわ・・・・・・」
「奥さん気持ちいいの?」
「ええ、最高よ」
 こうB君に答えました、私はもう最初からいきそうになっていました。
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