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第40章 漫才の大会に出ることになった

「じゃ、じゃあこうしたほうがもっと奥に行くよな。」
そう言って陽子の両手をそれぞれ掴んで陽子の尻に密着させながら、腰を動かす。

俺の腹下部分と陽子の尻が当たり、パンパンパンパンっという音が出る。
「んんんんんんんっ！！！うううううううっ！！！ああああああっ！」
俺は陽子をイカせたくて必死にち〇こを押し込んでいったが、陽子も自分で腰を動かしている。
陽子の顔が少し後ろに向いたので俺は唇を絡めていく。

ゴムをして挿入したが、陽子の中がぐちょぐちょに濡れているのが分かった。
しかも彼女の足をちらっと見たら、あそこからスケベな汁がいやらしく床に落ちている。
「お前、今迄こんなに濡れてたか？」
「ううううっ！！何かこういう場所でしてて誰か来たらどうなっちゃうんだろ？なんて思うといつもより興奮するの。」
陽子の締め方がきつすぎてそろそろ俺は油断したらイキそうになってくる。
「あれ！？明良もう言っちゃいそうなの？」
「え！？？？どうしてそんなことが分かるんだよ。」
「だってあんた、イキそうになると少し腰の動かし方を静かにするんだもん。」
「ああっ、さすが俺の彼女だな。そう、そうなんだよ。体位変えないとやばいかも。」