この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第40章 漫才の大会に出ることになった
トイレの中は、俺の精子の匂いと陽子のあそこから出ているスケベな匂いが充満している。

さっき精子を出したせいで、少し俺のち〇こは少し痛い。

陽子はトロンとした表情で俺のち〇この棒部分をベロンベロンっと力強く舐めてくる。

「明良のおち〇ちんなんかピクピクしてて可愛いね。こっちはどうなのかな?」
そう言いながら今度は玉袋を両手でさわさわっとしながら、舐めてくる。

「うううおおおおっ!ヤバい!それ気持ち良いっ!!!」と俺は情けない声が出てしまう。

「うふふふっんんんん。」と笑いながら陽子はまだ舐め続けている。

「あの。。。もう。。。入れて良いよな?」

「良いよ。入れて・・・今度はどうしたいの」と言って陽子は立ち上がり、俺の右耳の奥を舐めてくる。

「あっ・・・やば・・・おおおおおっ・・・た、立ちバック・・立ちバックがしたい・・・」と言ってみた。

「そんな体位がしたいんだ~。全く変態なんだから。」と陽子は壁に手を当て、尻をグッと下げて俺が入れやすいよう準備をしてくれた。

「お・・・じゃ・・・じゃあ・・・」と俺は急いで自分のち〇こにゴムをして陽子のま〇こにゆっくりゆっくりと入れていく。

「あっ!!何か後ろからのほうが気持ち良いよ!!あんんんんっヤバい!亀頭部分がヤバい!!」と陽子のでかい声がトイレ内に響く。

陽子のあそこは受け入れ100%という感じで俺のち〇こをあそこのなかで締めてくる。

「おいおい!締めすぎだって!」
「ふふふんんんっ。どう気持ち良いでしょ?」

「ああっ・・・気持ち良いよ・・・」
俺は陽子の中が気持ち良すぎて乱暴に腰を動かしながら、陽子の奥に亀頭をぶつけていく。
「あっ!おおおおおっ・・・んんんんんんっ!!!奥当たってるよ。もっと奥っ!!!」と陽子の喘ぎ声が響き渡る。
俺は今迄に陽子と何度も何度もセックスをしてきたが、陽子のこんな感じてる声を聞いたのははじめてだった。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ