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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第40章 漫才の大会に出ることになった
俺はまだまだ経験が少ないので、精子を出すタイミングがいまいち分からなかった。
俺の時間は早いのか?早すぎるのか?
少し心配になったが
「ねえ?もう1回出来るでしょ?」
俺は射精したコンドームを抜きながら
「ああ・・・まだ出来るよ。」と答えた。
コンドームをじっと見ながら
「なんか量も多いけど、濃さも・・・ふふふっ。」と笑っている。
「なんか前よりお前のま〇こ気持ち良くなったというか・・・形が良くなったというか・・・」
「あれ!?それって私誉められてるの?」
「ああ・・・体位変えようかと思ったんだけど気持ち良すぎて変えられなかった。」
「それは良いんじゃないの?体位コロコロ変えるってなんか落ち着かないし。」
「まあ、そうなんだな。」と俺は納得した。
「ほら、もう1回しようね~。」と言いながら俺の亀頭部分を舌でベロベロ舐めてくる。
「おおっ!」と声が出たタイミングでち〇こもビンっとそそり立つ。

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