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蜜な時間はあなたと共に
第6章 異国の地で電話×××

腰を軽く浮かせながら竿を上下に擦る。
彼女を突き上げて追い込む想像をするだけで気持ちいい…
「Gスポット擦って、茜さんもイコ…?」
『んああー、はぁぁ…』
「おっぱいでも、クリでも良いから摘んで…もっと茜さんの甘い声聞かせて…」
『あ、あああ…んー…』
息遣いが荒くなって、喘ぎ声がグッと甘くなり、そろそろイキそうなのが感じ取れる…
「茜さん、好き…愛しとぉ…茜さんイって、俺も、出そ…」
『ん、はると…好き、好きぃ…』
「……っん、ううっ…!!」
大好きな彼女から甘えた声で「好き」って言われて出すのを我慢出来るわけないやろ…
手の平に思いっきり欲望をぶちまけると、すぐに「ああー…」と高い声が漏れた。
くそ、あと数秒我慢出来たら、一緒にイケたのに…
ティッシュで手の平を拭ってベッドに寝転ぶ。
「はぁ…気持ち良かった…」
『電話で何してるんだろ…私達…』
「せやな。でも良かったやろ?こんなエッチも…」
『恥ずかしかった。春人が変な事言ってくるから』

