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蜜な時間はあなたと共に
第6章 異国の地で電話×××

指を挿れてもらう前に、アソコの濡れ具合を確認してもらう。
「アソコ大丈夫?グズグスになった?」
『ん、多分…』
秘部にスマホを近付けてもらって蜜音を拾おうかと思ったが、流石にそれはやめた…
「爪は尖ってない?」
『うん…はぁ、はぁ…』
茜さんの興奮した息遣いに、こっちも興奮が高まってきた。
早く茜さんと一緒にイキたい…
「あ、ちょっと待って…」
電話エッチで更に茜さんを感じようと、部屋に置かれていたホットローションを右手に垂らして、竿に塗りたくる。
じんわりと竿が温かくなり、ヌルヌルな感じが相まって、彼女のナカに居るように錯覚させる…
このローション癖になりそ…
「おまたせ…挿れて」
『ん…んぁぁ…』
「ん、中指を第二関節まで挿れて、ゆっくり抜き差しして…」
『んふ、んん…』
いつも俺が焦らすように、茜さんにも同じ事をしてもらう。
ナカを解してもらうためなのに、刺激が足りないのか俺に甘える時に出す声に変わる。
「もっと奥欲しい?」
『ん…』
「エッチやな、茜さん…真面目で清楚なOLさんが電話エッチで俺の声に責められて、おまんこ濡らして…こんな事してるって会社の人は誰も思ってないやろうな…」
『いやぁ…や、めて…』

