この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
処女(はじめての)寝取らせ/貸し出された若妻
第13章 処女(はじめての)3P


 「どう? ミキ、チンポ……美味しいかい?」

 高木の低い声が、ミキの羞恥心をやすやすと穿つ。
顔がみるみる朱に染まり、ミキは思わず身体をよじった。

 「お……おいしいです……おちんぽ……」

 「そう。よかったね、大好きなチンポが……二本もあって」

 くすりと笑う高木の声に、ミキはまた喘ぐように息を漏らす。

 「言ってごらん。チンポ二本しゃぶれて、嬉しいって」

 「あ、ああ……おちんぽ二本……嬉しい……です……」

 タツヤの視線から逃げるように、ミキは高木のそれを深く咥え込んだ。 タツヤも、そんな姿を黙って見てはいなかった。

 「なあミキ、二本同時に……できるかな?」

 「……え?」

 「チンポ大好きなんだろ? チンポ大好きって言いながら……できるよな?」

 続けて高木が重ねるように囁き、ミキの羞恥をさらに煽る。

 「できるよね? ミキ、ほら」

 二人がそっと距離を詰め、ミキの前で肉棒を突き出す。 先端が唇の前で脈打ち、熱気すら感じる。

 「ああ……大好き……おちんぽ、大好き……です」

 口を限界まで開き、舌を差し出す。 二本の亀頭を口に含み、懸命に舌を這わせる。
口から溢れた唾液がダラダラとシーツに垂れ落ちた。
 
 「すげー……すげーやらしいよ、ミキ」

 「そうだね……チンポ二本同時に咥える奥さんなんて、なかなかいないよ」

 「ひゃ、あ……い、言わないでぇ……」

 羞恥に声が震え、太ももを伝って雫が一筋垂れた。 ぬるりとした感触が、自分の下腹の熱を知らせる。

 ――欲しい。欲しくてたまらない。

/118ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ