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処女(はじめての)寝取らせ/貸し出された若妻
第13章 処女(はじめての)3P


 「んぁ……タツヤ、もう……」

 二本をしごきながら、潤んだ瞳でタツヤを見上げる。
その視線に込められた欲望を、タツヤはすぐに読み取った。

 「もう……欲しいのかい、チンポが」

 「欲しい……欲しいの、これが……」

 「“これ”じゃ伝わらないだろ? ちゃんと言ってごらん。『チンポください』『高木さんのチンポ、早くください』ってな」

 言われるまま、ミキは高木を見上げた。
胸が高鳴り、鼓動が耳の奥で暴れる。

 「お、おちんぽ……ください……高木さんの、おちんぽ……お願い……」

 「……よく言えたね。いい子だよ、ミキ」

 高木がゆっくりとベッドを降り、テーブルの上にある避妊具の箱から一枚を手に取る。
その間も、ミキから視線を逸らさない。
コンドームを装着する様子に、ミキの身体が小さく震えた。

 「ミキ、四つん這いになって。前回の続きをしようか……、後ろから犯してあげる」

 「は、はい……っ」

 犬のようにベッドの上に這い、尻を突き出す。
その姿を見ながら、タツヤは言葉を発さず、ただじっと見つめていた。

 高木がゆっくりとミキの股間に顔を近づけ、濡れ光る秘所を覗き込む。

 「こんなに……濡らして。やらしいな、ミキは。そんなに我慢してたの?」

 「じ、焦らさないで……早く……」

 欲しがるように小さく腰を揺らすミキに、高木はくすりと笑った。

 「ほんと、可愛いなミキは……じゃあ、挿れるよ」

 濡れた入り口に、そっと亀頭を押し当てる。 ニュル……と、わずかに肉が広がる。 その感覚がたまらなく焦れったい。

 「早く……早く、おちんぽくださいっ……!」

 高木がうっと低く唸り、腰をぐっと押し込む。
鬼頭の膨らみが、濡れた入口をこじ開けるようにねじ込み、ミキの膣肉を押し広げた。

 「ひっ……!」

 鋭い吐息と共に背を反らし、ミキの喉が小さく震えた。
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