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第18章 暴走窓ぎわプレイ

「権堂部長みたいなスケベ親爺に抱かれても、こうやってオマ×コ濡らしちゃうんですよね」

「ひどい、古森くん……と、とにかく、ここはいや。
　お願いよ。外から見えないところに行きましょう。
　話はそれからに……はあんっ」

　ちょん、とクリトリスをつついてやったら、亜沙子は背筋を反りかえらせた。
　胸の果実がぐにゅりと潰れた。

　それ以上、肉芽には触れずに、秘穴の入口あたりをまさぐる。
　女の腰が焦れったげにうごめき、臀部の割れ目で男性器が絶え間なくしごかれた。

　ぷりぷりの生尻愛撫で先走り液が絞り出され、ブリーフがズクズクになっている。
　テントを張ったズボンにも染みができそうだ。

　ガラスと女体の間に手のひらをこじ入れ、愛液にまみれた指で乳首をつまんだ。

「ひいいっ」

　亜沙子の身体が釣り上げられた鮎のように跳ねた。
　敏感すぎる反応だった。

　大きめの肉粒に花蜜をまぶしながら、反対の手を媚裂に埋めて、新たな蜜液を拭い取る。
　腕の中で、美人上司の裸身が激しく暴れた。