パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 アナタを愛シテ逆らえない

起き上がったソラ先輩は私の脚を掴んで開き、顔を埋めて秘部を舐めてくる。


返事をする暇もくれずに強引にされて脳内が快感に一気に染められていく。


「ひゃんっ……、あっ、あぁんっ」


ちゅうっと愛液を吸われてから、割れ目を開かれてクリトリスを舌先で刺激された。


小刻みに震える私の反応を見て舌を滑らせる範囲を変えてくるから何度も甘い声を上げてしまう。


「気持ちよすぎます……。……ソラ先輩はイッたばかりですし…休まなくていいんですか？」


「いつも風子がイクとぐったりしてるからやめるだけで俺はまだイけるよ」


「ふぇええ！？」