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島人物語  
第3章 正月の過ごし方




結城said



片手で足を持ち上げ・・・もう片手で口を塞がれたッ//////


涼は顔を近づけニカッと笑って・・・。


ズンズンズンッ!!!!!


「ッッッ!!!!!!!!///////////」


口を塞がれて思いきり鼻で呼吸をしながらッ・・・・



「んっ・・・ぁっ////////んーーーーーーーっ!!!!!!!!」



「結城ッ!!毎日していいッ?」



ッッッ?!////////



グチャグチャグチャッ!!!!


首を横に振ってもがいたっ・・////////


「え~っ???(笑)ダメなの~っ???じゃぁ、イキ地獄だよッ??」


そう言うと涼は口を抑えながら器用に・・・


ズンズンズンズンッ!!!!!バコバコバコッ・・・


きゃぁぁぁっ!!!///////


「はぁっ・・・ぁああっ///////////だめぇっ・・・」


手を払い遂に声を上げてしまうッ・・・



ビクッと腰が震えると・・・・。


涼はまた足を抱え・・・。


「まだまだ~ッ!!!!ほらほらっ!!!!!!」


ッッッ!?!?////////////



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