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島人物語  
第3章 正月の過ごし方




何度も果てて体がぐったりしていると・・・・。



「結城~・・・(笑)毎日して良いか返事きいてねーぞ???」



ひぃぃっ!!!////////


涼は私の体をひっくり返しお尻を抱えた・・・///////



「ダメッ・・///////ちょっ・・・」


小声で言うと・・・・


後ろからッ・・・・・


ズンッ!!!!!



「やぁっ・・///////////」


ビクンッ!!!!!!


入れられた瞬間体がベットに落ちると・・・涼に腰を抱え込まれてクリをグニュグニュと後ろから捏ねられ・・・・



「はぁんっ・・///////だめっ・・・待ってってばっ!!///////


「ん~っ?!・・・待たねーよ(笑)結城がするかしないか言わねぇから~ッ!!!!」


猫が伸びをするように顔を枕に付けお尻を突き出し・・・



「やぁっ・・あっあああ・・・毎日ッ・・・あ・・・・・」


「ん~???結城のエッチなクリが膨らんでる・・・ほらっ・・毎日触ってって言ってるぞ??」


グニグニッ・・ズンズンズンッ!!!!!


もうダメだよぉーッ・・・・/////////


触ってほしくて・・・・・


恥ずかしい位足を四つん這いのまま広げ・・・・・



「涼ッ・・・//////毎日してぇッ・・・お願いッ・・・・」





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