この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
島人物語
第3章 正月の過ごし方

涼said
我慢されると~・・・出させたくなるッ!!!!(笑)
俺ってやっぱSなのかなぁ~ッ!!!!
「待って・・・涼声ッ////////!!!!聞こえちゃうッ!!!!」
結城は口を腕で覆ってそう言った。
(笑)
ゆっくり動かしてた腰を・・・・・。
ググッと奥に押し込めたっ!!!
「ぁあんっ!!!/////////」
結城は油断していたのか声を上げて体をはねさせた・・・・。
やーーーっべ・・・・(笑)
ス――――ゲ――――気持ちいいッ!!!!
そのまま結城を抱きしめ・・・・。
「ほら・・・お前のここもっとって言ってんじゃん??ポルチオ突いてほしくてたまんねーだろ??」
ジュブジュブッ・・・・・
「ひゃっ・・・ぁあっ・・あんっ!!!//////声聞こえちゃうッ!!!!」
(笑)
俺は結城の口に自分の手をかぶせ・・・・。
真赤な顔で・・・泣きそうな目で俺を見てくる結城に・・・・
また興奮するッ!!

