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島人物語  
第3章 正月の過ごし方






ギシギシ軋むベットで・・



声を殺し・・愛し合う・・。



日差しが窓から入って・・明るい部屋の中で・・お互いを感じた・・。


涼の綺麗な胸板が・・・・・。



綺麗な刺青が私の前でゆらゆら揺れた・・・・////////



「ん・・・・・綺麗・・・結城・・・」



「・・はぁ・・・涼・・・」


腰をゆっくり動かしながら・・・・隣の部屋に聞こえないよう・・・・。


「・・・・毎日していい??・・・・毎日入れたい・・・」



「・・ぁっ・・・んっ・・・はぁっ・・・うんっ/////////」


「んっ・・一日何回までいい??・・・・(笑)」



えっ・・・///////



「体もたないっ・・・///////」



グイグイ攻め立てながら・・涼の言葉攻めが始まる・・・・



「・・・結城の・・・ここはいつも濡れてるから(笑)直ぐ入るぜ???」



グチャッ・・・・ヌチャッ・・・



「ぁんっ・・んっ////りょっ・・・/////」


まってぇっ~ッ!!!!声出ちゃうッ!!!!



「声我慢してんの~????(笑)」


・・・・・ッ?!/////////



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