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島人物語
第3章 正月の過ごし方

皆が出て行った後涼と一緒に軽くシャワーを浴びる。
ホカホカした体で一緒にベットに流れ込むと・・・・。
「はぁ~・・・なんかこの時間から寝たら昼夜逆転しそう~・・・・」
私は涼の腕の中で言った。
大きな大きな胸・・・・。
居心地良過ぎて起きたくなくなる・・・・///////
顔を上げると・・・涼はニンマリ笑った。
??????
「どうしたの???(笑)」
涼は子供みたいに笑って・・・・。
私のTシャツに手を掛けると・・・・。
「新年Hしよっか!!(笑)」
ぇえええっ?!
「涼寝てないんでしょッ???///////倒れちゃうよッ!!!!」
そんな言葉も聞き入れず私のTシャツを捲り首から抜くと・・・・。
「まだ9時だろ???(笑)健二たち着くの夕方って言ってたし、・・・15時に起きりゃ平気っしょ!!!(笑)」
へっ?!
(笑)
マジッ?????////////

