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愛の調教バトル
第6章 初調教・羞恥の涙

「さて、今度はどこで感じて当てるか、わかるね?」

「はい、アソコです」

「そうだ、これまでよりもっと、と辛いものになるぞ!

降参したほうがいいんじゃないか?」

「いえ、まだ諦めたくありません。ご調教を続けてください」


♀♀(とは、お答えしたものの、ホントはすごくドキドキ・・・。

胸とお尻ならまだしも、アソコとなるとすごくデリケートなところなので、

モノによっては耐えられなくなって、泣き出してもう無理というかも・・・、

でも、その時はその時、ホントにそうなったのなら、諦められる。

まだそこまで行っていないのだから、悪魔の囁きには乗れない!)


「よし、それでは、位置を入れ替えるぞ!

私が退くから、麗はこのソファに浅く座る」

「はい、わかりました」

 少女は男が空けたソファに座り、男はその前で胡坐で座った。

「そのままで、両脚をソファのひじ掛けに乗せる」

「はい、これでいいでしょうか?」


「うむ、よし!これで準備が整ったな。

それでは、まずこれからだ!」

♀♀(キャ!何か丸くて長いものがワレメに押し当てられた。

ズリズリ動かされると、表面にボツボツが出てるのがわかる。

それに、ちょっと青臭い匂いがしてるから、これはアレね!)

「わかりました。これキューリです」


「よし、正解だ。次はお馴染みのものだから、

すぐわかるだろう。これだ!」

♀♀(あっ、少し硬めの丸い棒が、ワレメをゴリゴリこすってる。

この形と感触は、間違いなくアレだ!恥ずかしーい!

ああん、だんだん感じてきちゃった)

「あっ、こ、これ、バイブです」

「うむ、大正解だ。

これだけじゃ物足りないだろうから、こうしてやるか」

♀♀(ああん、スイッチが入ってブルブル震えて、クネクネ動き出したぁ!)

「あん、あああ、ああん・・・」


「はい、少し気持ちよくなったところで、バイブはこれまで!

次のものにするぞ!そうら、これだ!」


♀♀(ああ、丸くて硬いものが、ワレメを下から上になぞっていく。

この感触は、絶対金属ね。

あ、上まで行ったら、今度は凹んだ丸い形になって、下へ下がっていく、

あ、もうわかった)

「わかりました。スプーンです」


























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