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愛の調教バトル
第6章 初調教・羞恥の涙

「よーし、次で最後だが、これまでのものより、ずっとキツイぞ!
それでも続けるか?それとももう無理と諦めるか、どっちにする?」
「はい、諦めません。続けてください」
「よーし、ほら、これだ!」
♀♀(きゃーっ!冷たーい!
これ、いったい何?
あっ、オッパイで挟んだら、潰れてべったり付いちゃった。
なんか溶けて流れだしたみたい。
あっ、何だかわかった。
でも、冷たくて、べっとりして、気持ち悪い。
これ、本当にキツイです)
「わ、わかりました。こ、こ、これ、ソフトクリームです」
「よし、正解だ。
ほら、バスタオルで、身体を拭きなさい」
「はい、どうもありがとうございます」
♀♀(フーッツ!ホントにキツかったけど、何とか耐えられてとかったぁ!)
♂♂(どうやら・・・大分応えたようだな。
でも、これはまだ序の口だぞ!)
「次は姿勢を変える。
そのまま立って、回れ右する!」
「はい、ご主人様、これでよろしいでしょうか?」
「うむ、それでいい。続いて脚を開いて、股覗きの姿勢になる!」
「はい、かしこまりました」
少女は、命令された姿勢になった。
「よし、今度はモノを使って、尻を触るから、
そのモノが何だか、当てるんだ!」
「はい、わかりました」
「ゲッ!・・・ということは、ご主人様、
モノをお使いになって、痴漢をなさるという訳ですね。
ひえーっ!そんなご調教になろうとは、
夢にも思っていませんでした。
でも、麗は平気ですよ。
モノを介してでも、ご主人様に触っていただけるなら、
すっごく嬉しいです。
いろんなものを使って、いっぱい触ってくださいね)
♂♂(むむむ、股の向こうで逆さになっている顔が、やけに嬉しそうだな!
ひょっとすると目論見が外れたかもしれんが、こうなったらやるほかないな!)

