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第19章 月に叢雲花に風

「良かったですねぇ・・・多田君・・・幸せそうでしたねぇ・・・」

「羨ましいの？」

「・・・？啓介さん？」

俺はこのはとさっきの続きがしたくて堪んないけど？
知ってる？
知らないなら・・・教えてあげてもいいよ？

このはの口に俺の舌を添えて甘い声が聞きたくなった

「！！！やっ！！」

知らない
このはの口に聞くだけだ

グチュグチュと舐めてこのはを蕩けさす
キスだけでその気にさしたい


「ピンポン」

・・・だから！！
邪魔すんなって！！
俺はこのはを可愛がりたいの！！
とめどなく愛してトロトロにさしたいの！！
丁寧にね！！

「けいすけさん？」

「・・・なに？」

このはの乳首・・・美味しいわぁ・・・
甘い声が聞きたくてむしゅぶってる最中なんだけど？
丁寧にね！！

「ああんっ！！」

このはからの甘い声が聞こえるからさっきは我慢したけど今度は我慢しない

「こ、今度こそ！！郵便！！やぁ・・・さんかも！！しれなく・・・て・・・あんっ」

だから？
俺はこのはと一つになりたくて仕方ない
このはは違うの？
このはの乳首を早急に攻めて撫でて吸った
吸いまくった
硬くなったこのはの乳首
俺、大満足
で・・・息を吹きかける
ビクビクするこのはが可愛くて堪んない

「ま、まってぇ！！」

「ん？」

意地悪なのはわかっててもやめる気はなくて・・・

「だ、だれか！！きましたよ！！」

「それで？」

このはの乳首を可愛がるのをやめる気にはなんないけど？
的に適当に返事した

どうせしょうもないヤツだって。
このはが言うように郵便だったら不在票入れてさいなら。だよ
このはに一般常識を教えてあげないとなぁ・・・
頭の片隅に思った。
今はこのはを可愛がるので忙しいから却下。だけど。

さっきは優に邪魔されたから俺は耐えた
だからご褒美・・・頂戴？

クリトリス正直だな
でっかくなってる

赤く腫れてる・・・
知ってる？
知らないなら・・・このまま・・・剥いてさ？
更にデカくなってさ？
俺の口でコロコロと転がしてあげる・・・

皮のなかの勃起したエロい塊
俺、大好物！！
舌で感じさせてさ？

いっぱい、いっぱい・・・吸って
勃起させて！！
指と舌で・・・足りなかったら・・・

俺の息子の太いので満足して？
いい？

俺はゴムを素早く付けてこのはの濡れたソコににあてがった