この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あなたがすきでたまらない
第19章 月に叢雲花に風

「い、入れないでぇっっ!!」
「いれたくなるって・・・普通に」
「・・・やだぁ!!」
「このは知ってる?その声が俺を誘ってる。って?」
「・・・!!!さそって・・・なんか・・・ない」
「無自覚なのが、怖いわ」
ほんと怖い
こんなに濡れてんのにさ?
俺の俺。このはの中でグチュグチュになってふやけてるよ?
狭いこのはの中・・・
俺のでキュウキュウになって締め付けてくるんだけど?
まぁ・・・
それも可愛いけどさ?
そんなプレイなら大歓迎だけどさ?
幸せだけどさ?
堪らなくて・・・
滅茶苦茶にしたくなんだよね
男の性っての?
(嫌よ。嫌よも。好きうち)
って事で・・・
何度目になるんだろうか?
熱く硬くなった俺の俺をこのはの濡れた割れ目にねじ込んだ
このはの性都合は知ってても知らないふりで良しとしたくなる
だってこんなに濡れて・・・
こんなに俺を締め付けて・・・
離さない
ジュクジュクとこのはが俺を求めるからさ?
俺・・・
それに応えるしかなくね?
まぁ・・・そんなとこも可愛いけども・・・さ?
俺は俺の高ぶる肉棒を可愛いこのはに打ち付けた
可愛いこのはは苦しそうに・・・
だけど従順に俺の高ぶったモノを素直に受け止める
俺の俺は際限なくこのはをむさぼりつくすかの様に・・・
気持ちいいでしかないよな?
狭いこのはの中
・・・ゴムとかさ?
そんなん・・・いらなくねぇか?
俺の・・・
俺達の子ども・・・
出来たらいいのになって・・・
思ってしまう・・・
俺は・・・
どうしようもない・・・
男の屑・・・
(頭の隅っこで・・・そんな事を考えた)
「・・・イク?」
「んっ・・・」
「イク?」
「やぁっぁ!!」
「イカないなら・・・激しくしてもいいの?」
「や!!」
「や。じゃわからない」
「や!!」
「このはが抵抗した所で俺は収まんない。知ってるだろ?」
「ああっ・・・やぁ・・・」
蕩けた顔・・・すんな
そんな顔・・・誰にも見せんな
イク顔は・・・俺だけに見せてればいい
止められなくなる
このは!!
このは!!
お前は俺だけのこのはだ!!
感じすぎてる?
当然か・・・
イク場所ついて攻めまくってんだからさ?
やっぱ無理
イって?
俺の指で・・・
俺の愛撫で・・・
蕩けるような甘い顔を・・・
俺だけに見せてて・・・
「いれたくなるって・・・普通に」
「・・・やだぁ!!」
「このは知ってる?その声が俺を誘ってる。って?」
「・・・!!!さそって・・・なんか・・・ない」
「無自覚なのが、怖いわ」
ほんと怖い
こんなに濡れてんのにさ?
俺の俺。このはの中でグチュグチュになってふやけてるよ?
狭いこのはの中・・・
俺のでキュウキュウになって締め付けてくるんだけど?
まぁ・・・
それも可愛いけどさ?
そんなプレイなら大歓迎だけどさ?
幸せだけどさ?
堪らなくて・・・
滅茶苦茶にしたくなんだよね
男の性っての?
(嫌よ。嫌よも。好きうち)
って事で・・・
何度目になるんだろうか?
熱く硬くなった俺の俺をこのはの濡れた割れ目にねじ込んだ
このはの性都合は知ってても知らないふりで良しとしたくなる
だってこんなに濡れて・・・
こんなに俺を締め付けて・・・
離さない
ジュクジュクとこのはが俺を求めるからさ?
俺・・・
それに応えるしかなくね?
まぁ・・・そんなとこも可愛いけども・・・さ?
俺は俺の高ぶる肉棒を可愛いこのはに打ち付けた
可愛いこのはは苦しそうに・・・
だけど従順に俺の高ぶったモノを素直に受け止める
俺の俺は際限なくこのはをむさぼりつくすかの様に・・・
気持ちいいでしかないよな?
狭いこのはの中
・・・ゴムとかさ?
そんなん・・・いらなくねぇか?
俺の・・・
俺達の子ども・・・
出来たらいいのになって・・・
思ってしまう・・・
俺は・・・
どうしようもない・・・
男の屑・・・
(頭の隅っこで・・・そんな事を考えた)
「・・・イク?」
「んっ・・・」
「イク?」
「やぁっぁ!!」
「イカないなら・・・激しくしてもいいの?」
「や!!」
「や。じゃわからない」
「や!!」
「このはが抵抗した所で俺は収まんない。知ってるだろ?」
「ああっ・・・やぁ・・・」
蕩けた顔・・・すんな
そんな顔・・・誰にも見せんな
イク顔は・・・俺だけに見せてればいい
止められなくなる
このは!!
このは!!
お前は俺だけのこのはだ!!
感じすぎてる?
当然か・・・
イク場所ついて攻めまくってんだからさ?
やっぱ無理
イって?
俺の指で・・・
俺の愛撫で・・・
蕩けるような甘い顔を・・・
俺だけに見せてて・・・

