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あなたがすきでたまらない
第19章 月に叢雲花に風
「・・・聞こえなかった」

意地悪な俺
可愛いこのは

勿論、このはの膣の中には俺の指が卑猥にグチュグチュしてて・・・

「お、おねがい・・・し、したら・・・い、いかせて・・・くれるって・・・」

「逝きたいの?」

「い、いじわ・・・」

意地悪?
どっちがだよ?

「・・・俺さ?我慢してたんだよね?・・・」

「け、けいすけ・・・さん・・・が・・・?がまん?」

「そ!!」

このはの返事に指を動かす
グチュグチュとした水音がエロくて堪んなくて・・・

「舐めてやろうか?・・・ここ・・・」

「やだ!!」

このはの全力の否定がOKだと理解して・・・
俺はこのはのモゾモゾと閉じている足を開いた



嫌がるこのはを無視する
快感しかなくね?

だってさぁ?
力では俺に敵わないのに必死で足を閉じたりさぁ?
何回も見てんだよ?
このはの「ココ」

ピンクでヒクヒクしてさ?
濡れてさ?
狭そうでさ?
俺の舌を待ってんの

知らないとでも思ってた?
このはの良い所さ?
知らないと思ってた?

あんまり俺を見くびんないで欲しいんだけども・・・

ピチュ・・・
舐める

ピチュ・・・
吸い上げる

ピチュ・・・
溢れるこのはの愛液を・・・
吸い上げる

レロレロと大人げなく子どもみたいに吸っては転がし・・・
このはを快感に追い上げる

俺の指も中に入れて・・・
一本では足りなくて・・・
二本でも足りなくて・・・
三本の指で・・・
このはの性感帯を押し上げた

クリと膣内の同時の快感がいいのか・・・
何度も果てるこのはに優越感しかない

十分に濡れそぼったこのはの割れ目に自分を押し付ける
欲望が止まらなくて

何回もチャイムの音が鳴るけど・・・
そんなん知らね

俺はこのはとしたくて止まらないだけだ

邪魔すんな
俺を邪魔する奴は馬に蹴られて死ね
もしくは、豆腐の角に頭ぶつけて死ね
人の恋路を邪魔する奴はとにかく死ね

なんでもいいからさぁ・・・
邪魔すんなって・・・
俺はこのはとイチャイチャできんなら・・・

他には何もいらないからさ?



・・・少し・・・ほんのちょっとだけ・・・
冷静になった頭で考えた

ゴムの中に吐き出した己の欲望を見ながら・・・

しつこいチャイムをならした原因を見に行くのも悪くない

ただ、このはは俺との余韻を感じてればいいよ・・・

だろ?

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