この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あなたがすきでたまらない
第19章 月に叢雲花に風
コホン・・・
見苦しい感じをお見せして申し訳ない

でも!!聞いてくれ!!

やっと!!
やっとだ!!!

二人きりの!!
良い感じの!!!

甘い時間!!!

先日のこのはは甘いものが苦手な俺に「フレンチトースト」などと言うものを食べさせようとしたので・・・
甘いものが嫌いな俺は早々に、嫌がるこのはを存分に頂いた
それは、それは美味しく頂いた

ご馳走様でした
そして、おかわり。
何回もおかわりした。


そして、今日もおかわり・・・
ではなく・・・
一旦、リセットの頂きます。
で、このはを食べようと・・・
嫌・・・
だいぶ、食べてました。
え?
だって、美味しいし?
このはだよ?
目の前にいるんだよ?
食べなきゃ男じゃないでしょ?
俺じゃないでしょ?
的にむさぼり食ってたらさぁ?

・・・チャイムが鳴る
このはは「ゆ、郵便さんですかね!!で、出ないと!!」
なんて、言うから・・・
当然、俺は無視するよね?
当たり前だよね?

おっぱい・・・目の前にあんだよ?
俺、大好物でさ?
勿論、このはの!!おっぱい!!が!!だよ?

口は右の乳首に。
左手は左の乳首に。
右手はこのはの・・・下の・・・濡れて仕方なくなった・・・トロトロの部分をいじるのに忙しいってのにさぁ?

「け、け、けいすけ・・・さぁん・・・ゆ、ゆ、ゆうびん・・・やさん・・・あぁ!!」

ほら?
このはもお前なんか知らんって
このはも敏感な部分を俺の指で弄繰り回して欲しいって

口ではそう言って俺の事を拒否する仕草で俺を煽るのが・・・うまい事!!
演技上手!!

正直に言えば・・・すぐにイカせてあげんのに・・・
俺は乳首を吸い上げ卑猥なこのはの膣に指をねじ込ませ喘がせた

「ひっ!!け、啓介さん!!まって!!だ、だれか!!来てる!!・・・からぁ!!」

「うん・・・誰かピンポン押してんねぇ・・・」

「ううぅ・・・は、はい・・・なので・・・でな・・・いと・・・」

「俺はこのはが大事だからさ?このははこのまま俺がこの指抜いていいの?」

「え?」

「イケなくて・・・辛い思いしていいのか?って・・・聞いてんの!!」

グリっとこのはの膣内の良い所をこすった

「や、やぁっっ!!」

「ちゃんと・・・イキたい?」

コクンと・・・このはが頷いた

「・・・お願いは?」

「うぅ・・・お、おねが・・・」

/816ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ