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僕の妻は性奴隷だった……
第17章 屈辱的な生活

このメス豚小屋……という納戸での
生活は3日目に突入した。
優花と約束した日……
今日はここから出る事はできるんだろうか……
私はご主人様にはどんなふうに
映っているんだろう……
ここには、バイブやアナルプラグ……
色々な道具もあったけど
この先、使う事はあるのかな。
よく、考えたら、アダルトビデオで
こないだ見たようなプレイは何もない。
鍵がガチャガチャと開く音、
ご主人様が無言で入ってきて、
私の汚物を入っている容器から
バケツに移動させた。そして空っぽの
容器を持って行った。
『梨花、こっちに来て立つんだ』
『はい』
『これから、毎朝行うメス豚の汚物の処理の
仕方を教える……』
バケツには沢山のビニールテープが
縛りつけてあり、それを辿ると洗濯バサミ
だった。
『10個の洗濯バサミがあるから、
均等におまんこの付近にとめなさい。
バランスよくしないとバケツをひっくり返して
しまうかもしれないからね』

