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僕の妻は性奴隷だった……
第17章 屈辱的な生活

私のあそこの周りには
洗濯バサミが並んだ……
『よし、ちゃんと立つんだ。痛そうだね。
梨花が沢山するから、重たいね』
ご主人様がリードをひいて
『この時間だけは2本足歩行を許すよ』
『あぁ……ありがとうございます……』
私は痛みとバケツをひっくり返して
しまわないか……心配だった。
『メス豚……歩け……』
痛くてゆっくりしか前に進めなかった。
『情けない姿だね、似合ってるよ梨花』
お風呂の洗い場に連れてこられて、
ご主人様はユニットバスのとこに
腰をかけて、私はご主人様の前に
立たされていた……
『いいね。梨花のその惨めな顔
面白いよ……どうしたらもっと惨めになるかな?
梨花も一緒に考えてよ。梨花がしたいように
このあとの処理をさせてあげるよ』

