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僕の妻は性奴隷だった……
第17章 屈辱的な生活

梨花から動画が送られてきた。
餌皿の上にしゃがんで、すごい
いい音をたてて、勢いよく、
シャーと餌皿にたまっていった。
そして、梨花は昨日と同じポーズを
して、オシッコを手で拭き取り舐めて
僕に訴えるような顔で……
『朝からこんな醜い姿の確認を
していただき、ありがとうございます……』
『優花が学校行ったら餌をやりにいくから
待ってなさい』
『はい』
梨花は一晩で僕に対する態度が変わって
行った。こうやって、奴隷は日々作られて
いくものなのかもしれない。
トントン!
小さい扉を開けると、
『餌皿持っておいで。口で咥えて……』
『はい……』
ご主人様はキッチンに向かって
餌皿にはスープにパンが
ちぎって、食べやすいように入っていた

