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僕の妻は性奴隷だった……
第17章 屈辱的な生活

『お腹すいてたのかい?嬉しそうだね』
『ご主人様の顔が見えるから嬉しいです』
『そうか、見ててあげるから、食べて
いいよ』
『はい……』
僕はこの隙間から梨花の顔を
眺めた……
本当に動物のように見えてくる。
舌をペロペロしてスープを
音をたてて。
僕は歯ブラシを持ってきた。
『食べ終わったね。口を開けてなさい』
『はい……』
僕は梨花の首をつかみながら、
歯ブラシで磨いてやった。
梨花はモジモジしている……
『どうした?』
『すいません……わからないけど
感じるんです……』
『これから、毎日やってやるから。
メス豚は自分でできないだろ。手が使えない
からな。メス豚にはこんな事でも
感じるのか』
梨花の首をきつく絞めながら引いてみた。
『うっ……あぁ……』
『感じるのか?』
『はい……支配されてる感じで胸が
キューってするんです』
梨花の感じるツボを一つ見つけた……

