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僕の妻は性奴隷だった……
第17章 屈辱的な生活

『ご主人様、おはようございます。
昨日は申し訳ありませんでした。
あの……オシッコしたいのですが、
してもよろしいでしょうか……』
『僕がしてもいいって言うまで我慢して
なさい。僕と優花は今から朝ごはんだから
おとなしくしててね……』
『はい……わかりました』
これが、ご主人様の許可ないと
何もしてはいけないってこと……
我慢して、他の事を考えるように……
何を考えたらいいのかわかんない。
『ご主人様我慢できないです。助けてください』
『じゃぁ仕方ないね。餌皿二つあるよね。
一つにしなさい。水でも飲ましてあげよう
と思っていたけど、今日は水は無しだね。
今日はそれで水分補給してもらうよ。
それでもいいならしなさい』
『ありがとうございます……感謝します』

