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かごのとり ~ 家出娘の家庭事情 ~
第22章 盗人の意見・・・
『どうした、まりあ?…ココ濡らせよ』



露出させた下半身を
更に晒すように

カズキはマリアの脚を
M字に開脚させて
陰部を覗き込む



『ホラ…まりあ・・・クパクパしてるぞ?
素直に感じたらどうだ?』


『~~…ぅ…っ、ぅ…ぅ』




すすり泣くマリアに構わず
陰部を手で拡げては弄び
カズキはマリアを辱しめる




『はな、して…カズキ…お願い…』



『見えないんだし…
俺じゃないと思えばいいだろ?』





『~~~~っ…』


『それがイイんだろ、まりあ…』





憎しみから湧く嫉妬は
底知れず…恐ろしい
マリアは脳内が支配された



『ごめんなさい…カズキ…許して下さい
お願い…許して下さい…ごめんなさい』


『・・・』




『ごめんなさ……んっ!…~~んんっ、ぁ』



ズチュ…っ



『・・・』


『ぁぁあぁ……っ、や……いや…っ』




カズキの指がマリアの中に入れられ
無理矢理ソコを濡らす




ズチュズチュ…ズチャ…っ




『・・・自分で腰動かせ』



マリアに指を2本突き立てたまま
手を止めたカズキが冷たく言い放つ



『~~っ…や、めて…お願い…お願』




『言う通りにするまでやめないからな』




『・・・』




ズ……ズブ…ズチュ…



マリアはゆっくりと…ぎこちなく
脚を開かされたまま腰を振って
良いと言われるまで
その指に押し付けた



〃痛い・・・〃





ズポ……っ



わざと水音を立てて
マリアの中から指が抜き取られる



『卑猥な姿だな・・・』






マリアの陰部に熱く硬いモノが
当てがわれた



『やめて…お願い・・・』



『どんな風に満足させてもらったんだ?
言ってみろ、まりあ・・・』




『やめて・・・カズキ…』





『忘れ難い名前のひとつでも呼んでみろ』



『・・・やめてぇ…っ……!』







カズキはマリアのすべてを…

思い出も何もかもを踏み殺すように

マリアの中に押し入った
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